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桜餅の売れ残りを買いました おいしかったです

さてと
最近更新がめっきり減りましたね
理由?
仕事が忙しいからです
いや そうでもない
他の部署に比べれば 忙しくない方です
そのほかの理由
書くネタがない
これは まあ当たってる
あまり 仕事のことを書こうとしないからね
やっぱり あまり仕事内容を公開するのは 良くないと思う
社内秘ってやつだ
なので 普段はあまり書きません
ごめんね
その分 一回一回の量をなるべく増やそう
特に 休みの日は

では まず木曜の話から
木曜の仕事の合間に メンタルヘルスケアなるものの講習を受けました
一応全員受けることになってる
何をやったか
うつになる原因 心が健康な人の特徴 リフレッシュマッサージ etc...
鬱になりやすいのは 真面目な人 できる人 いい人
これは旧型の鬱で 新型っていうのがあって なりやすいのは
ストレスをため込まない人 まじめな優等生
旧型は自責 新型は他責
旧型の人には「がんばれ」は禁句
新型の人には「がんばれ」はむしろ推奨
旧型の人は プライベートもやる気なし
新型の人は プライベートは元気
てか 新型鬱の人って 単に仕事が嫌なだけじゃね?w
って思いました
で リフレッシュマッサージ
何ぞやって思うだろうけど
背中や肩らへんを もんだり叩いたりしてもらって
血行を良くすることです
まあ 普通のマッサージだw
あと 自律訓練法とかいうの やったけど
どうやったかは忘れた

帰りにマック食べた
マック 全体的に昔より明らかに値段上がってるよね
その分 満腹感は増した気もするが
今は 収入があるからひょいと出せるけど
学生の頃なら 滅多に行かなくなるだろうな
今も 月0~1くらいだけど

帰りの本屋に寄った
特に買いたい本はなし
まあ 専門書が欲しいんで 大きい店に行かなきゃですね
で なんとなく ふらっと 子供向けのコーナーに寄ってみてしまいました
まず気になった本 サバイバル科学漫画シリーズ
知識がつくマンガ
なぜかセリフが横文字なのが気になった
返って調べてみたら どうやら韓国産を翻訳したものらしい
翻訳が下手で あまり評価が良くないらしい
パラっと見た感じでは 面白かったけど
で もう一冊
難関中学の算数っていうのが気になりました
俺も13年前 受験したからね
算数は得意分野だった
場合の数が苦手だった
懐かしいな

昨日の話
昨日は 遠くまで行きました
仙台まで行っちゃいました!
寒かった
雪が降ってた
始まりが遅かった
昼食がボリューム満点の天丼だった
打ち合わせ場所が なんか・・・だった
でも 話の内容のウケは良かった
進みは微妙だったけど・・・
個人的には
もっと話し方をよくしないと って思った
次はがんばろう

それでは プライベートを語ろうか
ぴちぴちピッチというアニメのキャラソン?
「暗黒の翼」という曲がかっこよかった
今日は 近くの大きな駅まで行って
専門書を買って 髪を切った
髪は微妙
まあ 次はいい所を探そう
あとは 特に書くことは無さそう
最近・・・ いや 何でもない
いい出逢いがあるといいな
おしまい
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投げやりなラスト

平日なので 普通に仕事です
なので 特に書くことはない
少し 仕事が上向いたかもしれない
がんばろう

じゃあ 前回の続き
痛々しい本「オンナ」の感想
多分ラスト

Chapter 9 Bitch
内容
主人公は 中学のときはさえなかった
高校からはがんばろうとしたが 
男子にののしられ デコピンされた
そのまま不登校→中退→六本木デビュー
何をデビューしたのかはわからない
男に求められる女になりました
めでたし めでたし
感想
痛さ ★★★☆☆
男に求められる安堵感 というのが
話の中に出てきたのですが
あまり男性に求められないと そう思えてしまうのでしょうか
まあ 誰でも求められることはあるでしょう
まだの人も きっと
全然感想になってないな
タイトルの通りなのかどうかはわからないが
この主人公の女性 見られても平気というか
むしろ見せつけたがっているのですが
馬鹿にしてきた人たちに
これってどうなの?
やっぱり 辛いんだろうな
異性に辛く当られるのって
俺は あまりそういう経験はないな 
多分
フレンドリーに接しているはず
だって そういう接し方してるから
誰にでも好かれるようにね

Chapter 8 Purple
多分書いたよね
あやうく 二度書きするところだった
失敬 失敬

Chapter 10 Winter
内容
主人公ツバキは 幼馴染のサクラにコンプレックスを抱いていた
だってサクラは美人だから
二人の両親は仲が良く 必然的にツバキとサクラも仲良くしていた
サクラはキャリアウーマンとして進んでいった
ツバキはサクラを見返すため 結婚して幸せになろうとした
サクラが持てない幸せを
そんな中 サクラから妊娠報告
唖然 失望 絶望
ツバキの母はそれ喜んでいたが ツバキにとっては喜べない
とうとうツバキは母に本心をぶちまけた
そしてサクラとは 縁を切ることを伝えた
サクラは受け入れてくれた
春もいいけど 冬が好きになった
おしまい
感想
痛さ ★★☆☆☆
これは純粋にいい話
今まで 心の中でつっかえていたものが取れて 一歩前進
でもやっぱり 周りに優秀な人がいると 辛いよね
つい比較してしまう人がいて その人に負けてると思うと
辛くて辛くてたまりません
そんな気持ちから脱却するための何かが この話には書かれています
この話の場合 両親の中がいいということで
離れられないというのが 良くなかったんだろうね
単に 大学のサークルのつながりとかだったら
大学を卒業すれば 離れられるからね
そういう意味では (全然つながってないが)
見た目のかわいさの比較を 自ら比較しない女性は強いですね きっと
劣等感を持たないというか 一種の開き直り
逆に考えると
能力を比較しない男性も強いですね きっと
自分はバカでもいいや なんて人はさ

Chapter 11 PMS
主人公と彼氏は 自由人
出会ってから 東京を離れ どこぞの古い家に二人で住む
彼氏は小説家だったが 売れ行き悪く今は休養中
主人公もエッセイを書いていて こっちは人気
最近 彼氏は 一人で外を出歩くようになった
主人公 もちろん携帯やパソコンのメールをチェック
怪しいメールを発見
彼氏に問いただす
実は自分がやったものだった
それはおいといて
彼氏は わざわざキレるなという
で キレる
でも 仲直り
感想
痛さ
痛さ ★★★★☆
かなり 変
別の問い詰めるのは普通だけど
それが いきなり キレたり
かと思えば 急に落ちついたりするし
すっげえ 情緒不安定
でもそういう人の方が 独創性求められる仕事には向いているんだろうね
こういう人 俺なら受け入れられるかな
がんばろう
ちなみに PMSとは月経前症候群のことで
月経の前に起こる 身体的精神的症候群のことらしいです
しらなんだよ
当り前かw

んでは ラストエピソード
Chapter 0 Period
内容
主人公は10歳ぐらい
父は 母を置いてどこかへ行った
弟が一人
初潮が来た
弟に辛く当ってしまった
でも 嫌いなわけじゃない
謝った
空の星空がきれい
終わり
感想
痛さ ★★☆☆☆
別に普通じゃないですか
「パンツに赤いシミを見つけたら おめでとう」って言葉以外
これはちょっと 狂気を感じました
おめでとうって言えるのか?
確かに 成長ではあるが
でも それは
女であることに対し 良くも悪くも流されていくことになります
ま いいことかもね
おめでとう

ふ~ やっと全部書けた
内容はそれほど濃くないけど (ある意味濃いけど)
感想を書くのは 大変だった
よくがんばったね
自画自賛
こういう偏った本を読むと 頭が柔らかくなる気がします
・・・っといっても 物理的な意味じゃないよ!
あくまで 比喩だよ!
物理的に 頭が柔らかくなるって どんなんだろうね?
www
他人にお薦めはしない
とてもじゃないけどできない
女子力は上がるかもしれない
でも女子力って 結局は
周りの女子と比較して勝つことじゃないの?
その比較ポイントが いろいろとあって
単純には比較できないけど
単純に かわいさだけではないだろうしね
そうだったら いろいろと不幸だ
まあ 俺には関係のない話
俺は 何力を磨く?
体力? 知力? コミュ力?
わからん

美人目線に僻みつつも 美人目線を目指すような話が多いな

じゃ 続き
「オンナ」の感想を書きます

Chapter 5 Wave
内容
片思いの彼と一緒に海に行ったら 彼女もいた
その彼女 見た目はいいが 性格が悪い
でも 彼は結局 その人が好きなようで 切ない
感想
痛さ ★★★☆☆
片思いという独りよがりの 会う前の妄想・ワクワク感と
会ってからの落胆・どうしようもない感に とっても親近感がわきました
傍から見ると 確かにすごい痛々しいんだけど
心の中は そう思って仕方がないのです
個人的には痛くないけど 世間からすれば十分痛いので
★3つとしました

Chapter 6 XOXO
内容
顔立ちのいい彼には奥さんがいる
その奥さんに内緒で 彼の海外出張についていった
しかし彼は 仕事でそっけない
元々自分からついていったのだから自業自得だといい聞かすが
仲が悪いと思っていた友人からの 「誕生日おめでとう」メールではっとした
やっぱ彼が悪いよね おしまい

感想
痛さ ★☆☆☆☆
まず 奥さんがいる相手を好きになることについて
痛いんでしょうか 
そうでもない気がする
いや やっちゃいけないことなんだけど
ぶっちゃけ どうでもいい
 ”いらぬ そんなものはいらぬ”
・・・話が脱線した
なんか 友人か彼かで友人を取ったって感じ
ちょっと ひっかかるな
腑に落ちないものがある
でもまあ きっと話はめでたしなのです
ちなみに タイトルのXOXOは
X=kiss O=hug という意味らしい
外国のカジュアルなメールに 書かれているんだって
教えて!goo で知りました

Chapter 7 3P
内容
主人公 蘭と 幼馴染 愛
+玲二
3人は仲良し
ある日(大みそか) 愛と玲二は蘭が寝ているとみて交わった
しかし蘭は起きていた
それから時は流れ 蘭と玲二は二人きり
大みそかのこと ついにしゃべっちゃいます
そこに愛が登場
なぜかここで 蘭と愛の友情が深まった
感想
痛さ ★★★★★
痛いというか 不可解
同じ人を好きになる時点で お互い ライバルなはずなのに
なんで逆に仲良くなるんだ
共感し合えるのか?
そんなものはいらない
よくわからない

Chapter 8 Purple
内容
ホストにおぼれて お金を使い果たし 自分も夜の道を進む話
感想
痛さ ★★★☆☆
昔 ケータイ小説で
アオゾラ?っていう本を読んだことあるけど
その時も 主人公はホストを好きになって 自分もホステスになる話だった
そのホストは 葵という名だった
そこでは なんか売春らしき行為が 垣間見れたような・・・
まあ 昔のことなんで忘れた
立ち読みだし
で この話
そんなこんなで あまりオリジナリティというか
あるあるな感じしかしませんでした

長いね
あと2つくらいあるけど
終わり
気が向いたから書く
さようなら

ドミニオン 結局は以下に1ターンに8点集めるかが大事だよね

間が空いたので おそらく2回に分けて書く
まずは 最近の出来事から
今日は 3連休の2日目
金曜の夜 仕事後 直で実家に帰りました
特に予定がない時は 実家に帰ります
だって 実家は食料が豊富だから
ストーブがあって暖かいから
イスに座れて 足がしびれないから
いいことづくめ
まあ 交通費が結構かかるけどねw
んで 昨日は 家でごろごろり
まあ よくある過ごし方
で 今日は 某後楽園のとあるお宅訪問
カタン 麻雀に加え ドミニオンというボードゲームに初挑戦
面白かったけど 勝てなかった
多分 目的がいまいち把握していなかったのが原因
今度は がんばろう
カタンも4戦1勝 そこまで良くはない
麻雀は 良くなかった
なんか ちょっとやばくない?
危機感 芽生える
もっと ゲームに対し 巧者になろうよ
もっと 強いでしょ 君は
うん 強い
強くなりたい
がんばろう

これ 以前にも紹介したかもしれないけど
書いた記憶がないので書く
少し前 フリーソフトで「おばけの行進曲」というゲームをダウンロードしました
横スクロールアクションゲーム
敵の能力をコピーして進めていく
カービィっぽい
すごいのは 出てくる敵すべて 能力をコピーできるということ
まあ そこまで数は多くはないけど
なかなか面白いゲームです
難易度もそこまで高くないし 雰囲気もほのぼのしていてよし
いいゲームに巡り会えました

ちなみに 今日の夕食は サイゼリア
たらこスパゲッティはおいしいな

じゃあ 今回はこれで終わり
続けて 自称?痛々しい本「オンナ」の感想を書きます
今日の帰りで全部読んじゃいました
それでは ちょっと待っててね

ただし俺の場合は 別に付き合う必要はなかった 友達もままで良かったと思っていたから

平日なので 簡潔に
ちなみに 昨日から仕事です

昨日は 予想外に早く寝てしまった
10時過ぎ
起きた時間はいつもと一緒
寝過ぎww
でも 今日の朝は眠かった
まだ 休み明けだから身体が追いついてないのかな?

今日は仕事
いつもどおり 仕事
明日 提出するものが多くて大変

もう書くことと言えば
つい先日買った 自ら痛いと主張する本「オンナ」について
感想を書くことぐらい
なんか チャプターごとに分かれてて それぞれ別の人らしい
てっきり 著者の自伝的な何かだと持っていたんだけど
で 内容
今 チャプター5の途中なので 4までそれぞれの感想を書く
<注意!>
ちょっと卑猥です 性的です 苦手な方は下を見ない




まず1 Virgin
内容
処女捨てたいから無理やり彼氏作ったら 処女だからという理由で振られた
感想
痛さ ★★☆☆☆
これぐらいはある意味予想通りの痛さ
ハトアリの小説読んだ時にも思ったけど 女性の物理的限界を感じました
心をどうにかする 言葉で相手の心に訴えるしかないんだってこと
こんな価値観 とても珍しいんだろうな・・・

次2 MANY
内容
幼馴染にわざと不倫現場を見せられ振られて 
ためた結婚資金で色んな男性と関係を持ってお金を使いきろうとする話
感想
痛さ ★☆☆☆☆
これは 痛いというより かわいそうとか悲愴とかいう感情が芽生えました
俺は 人生今まで想いを抱いた人は一人なので
基本的に 浮気をしてしまう感情がわかりません
なので この話 幼馴染よりも主人公に感情移入してしまいます
そうして 辛さを共感して 特に
寂しいから一人でいたくないと思い 色んな人と関係を持ち
それでも癒えない寂しさというのが
とても切なくて いい話だなあって思いました

その次3 Level
内容
トモコは自分よりレベルの高い男性 鹿野栄治と付き合っている
そんなとき 自分に想いを抱く佐藤君に告白された
でも 佐藤君には性的魅力を感じないし 「自分なら付き合えるレベル」と思われたので
断った
鹿野栄治は 自分に対しそっけない
感想
痛さ ★★☆☆☆
どういう人を好きになるかという話
自分より上の人? それとも下の人?
これは 結構普遍的なテーマかも
で この話読んで 思ったこと 
☆好きになるのは 上のレベルの人☆
★告白するのは 下のレベルの人★
なんじゃないかなって
だって 自分より下の人って それだけ魅力が小さいってことだから
好きになりにくいし
告白して 成功するには 上の人だと断られそう
下の人なら OKもらえそう って思うじゃん
もし この法則が成り立つとすると
ある二人が 互いに相手のことを上のレベルの人って思ってると
お互い好きになるのに 告白が起きません
また 別の二人が 互いに相手のことを下のレベルの人って思ってると
告白しても 振られます
理想は 片方が自分より上って思ってて もう片方が自分より下って思うこと
・・・と思うでしょ
真の理想は互いに相手のことを上って思いつつ 無理やりくっつく
そうすれば お互い好きでいられる
この無理やりってのが 難しそうだけどねw

ラスト4 Fortune
内容
離婚したアラフォーの女子
仕事でミスし 心も体もズタボロ
良く当たるという ハワイの占い師に会い 自分の未来を尋ねる
返ってくるのは 母との思い出
母の迷惑をかけまいとした自分
心の病気を患いながらも 愛してくれていたこと
そのことに気付き 母に会わんとする fin
感想
痛さ ★★★★☆
これは 性格的に痛いです
仕事でミスして 言い訳に嘘をつくこと
ハワイに行くときも 海外出張だと嘘をつくこと
この2つの嘘が 人として恥ずかしいと思えてしまう
まあ 人によく思われたいって感情は とてもよくわかるんだけど
でも 嘘はつかない方がいいよね
大きい嘘は 特にね
後半は よくわからなかった
終わり方も これでいいの? 的な終わり
もっと 恋愛的なのを期待

以上
思ったより痛くない
特に 恋愛がらみは全然問題ない
むしろ それ以外の行動に痛さを感じることがある
全体的には とても楽しく読んでます
それでは さようなら
タイトルは 上記法則の片方に対する突っ込みです


水色 深緑
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誕生日:
1986/05/28
職業:
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パソコン
自己紹介:
・宿曜:虚宿
・血液型:B型
・星座:ふたご座
・髪:黒、まっすぐ、短め
・エニアグラム:多分タイプ9
・身長:160代半ば
・体重:70前後(夏に軽く冬に重い)
・好きな食べ物:カレー、すき焼き、チャーハン、からあげ、チョコレート、メロンソーダ、チキンカツ、メンチカツ、すりおろしオニオンドレッシング
 嫌いな食べ物:しいたけ、しらたき、こんにゃく、糸こんにゃく、ビーフシチュー、大量のグリーンピース、タイ風カレー
・得意料理(?):厚焼き卵
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