自分の好み

こんな企業に就職したい
・従業員は1000～3000人（準大企業）
・ソフトウェアに強い
・製造は外部で行う（アウトソーシング）
・本社はできれば東京か神奈川（出張はＯＫ）
・平均年収は800万以上
・技術力よりマーケティングを重視（もちろん技術力もある）
・（特にソフトウェアにおいて）市場占有率が高い。競争企業が少ない（寡占）
・またーり。競争少ない（企業内では）
・財務が好調、堅実

やりたい職種（やりたい順に）
１．ソフトウェア開発　（売れるものを作るということへの憧れ）
２．システムコンサルタント　（肩書き　中身はあまりわからん）
３．情報システム部門　（某サイトより興味を持った）
４．戦略コンサルタント　（祖父の職業）
５．その他自営業　（同上）
６．風力発電関連　（単なる興味）

悪夢なんてあまり見ないな いや最近見た

今日は　研究室に行った後
帰りに　ブックオフに行きました
そこで　「夢喰見聞」というマンガを読みました
どういう漫画かというと
主人公　蛭孤（ひるこ）は
他人の悪夢を喰う　獏
見た目は　中学生ぐらいの人間
彼の元に　悪夢で悩む　様々な人間が　訪れます
そこで　蛭孤は　来た人の悪夢を食べ
悩みは解決　めでたしめでたし
…ではなく　最後に　ブラックなオチがつく
（たまに　ハッピーエンドで終わることもある）
１話完結の　オムニバス形式
時間は　大正時代
場所は　「帝都」と呼ばれるところ

感想：
暗い話でも　面白かった
王道ではないが
あと　ツッコミどころをいくつか
主人公がやけに若い　（本当は人間じゃないのに）
やたらと恋話が多い
そんなところかな
なんか　違和感を感じたけども
そういうのも　楽しむのが　醍醐味なんだろうな

古きよき愛のものがたり

今週から　研究室が開いたので
昨日から　研究室に行ってます
（先週は　節電のため　研究室が閉まってたのです）
家にいるよりは　よっぽどいいです
論文も　読み進められました

最近借りた
「資本主義を超えて　新時代を拓く進歩的活用理論（プラウト）」　だが
どちらかっていうと　先進国より発展途上国向けな気がした
搾取をやめようとか　生活必需品を整えようとか
地方分権がいいとか　農業は地産地消がいいとか
瞑想しようとか　スピリチュアルを鍛えようとか
そういうことが書いてます
全部で　12章から成っており
そのうち　２、４，５，６，１０，１１，１２章を読んだ
飛び飛びに読んでます
だって　順番に読んでもつまらないじゃん
面白そうなところから読むのがいい
現在　9章を攻略中

最近　夜眠れん
たいてい　6時過ぎに寝る
遅すぎだろｗ
タイトルは　昨日考えた　物語のテーマ
1クール　１３話として　一応全話　内容を決めた
内容は　秘密

スピリチュアルってなんやねん

最近　のどの調子が少しおかしい
風邪かねえ
特に痛くはないんだが

今日は
資本主義を超えて　進歩的活用理論
という本を　図書館で借りました
内容は
今主流となっている資本主義は　金持ちばっかり得して　貧乏人は損する
そこで　インドの哲学者　サーカーさんは考えた
もっと良い制度を目指そうと
それが　進歩的活用理論
英語で　PROgressive Utilization Theory　略してプラウト（ＰＲＯＵＴ）
具体的内容は　これから読む
なんでも
経済理論だけでなく　哲学やスピリチュアルな面も考慮しているらしい
ちょっと　面白そうですね

ポジティブ

今日（日にち的には昨日）は　久々に家を出た
バイトがあったから
ずっと家にいて体がなまったのか
バイトの後　足が痛い
でも　家を出れたことは　いいことだ
明日も　外出しよう

結局　明日は暇になったな
だからって　出る気はないけど
だって　すごく会いづらい人がいるから
前回（7月）は　企画者に対し
3月のは断ってて　気まずかったから　出たけど
今回は　むしろ　出る方が気まずい
だから　出ない
う～ん　合理的
勝手に　盛り上がってね
昔なら　参加して涙目だろうな
絶対参加して　絶対夜泣くんだろうな
わかりやすいｗ
そう考えると
今は　気が楽です
妙な柵（しがらみ）を　気にしなくていい
コンピュータに例えると
容量が一気に軽くなった感じ
うん　今を肯定的に解釈できる
俺は　どこまでも　ポジティブ志向だ