ただ単に 近いだけ

ふしぎ星の☆ふたご姫
日曜までで　全５１話中ほぼすべて見ちゃいました
んで　昨日から　ふしぎ星の☆ふたご姫Gyu!　を１話ずつ見ているのですが・・・
無印とは別物と思った方がよさそう
どのくらい別物かと言うと
・舞台は複数の王国から一つの建物（学校）へ
→移動が少なそう
・最初からあからさまな悪役がいる
・なんかふたご姫が浮いている　今にも打たれそうな出る杭という感じ
・なんかプリキュアっぽい　変身後のセリフが　小さいキャラが
・無印から続投のキャラクターのチョイ役感　存在意義の薄さ
などです
一応　視聴は続けます
ビビンが出てからに期待

記憶というもの
それは　あやふやなもの
忘れてしまうかもしれないもの
小学校の頃からあったキーボード
２，３年前に壊れた
新しいのを買ったけど　前のキーボードに収納の曲は聞けない
記憶には残っているのに
この　忘れるとどうにもならない感が　少し切ない
で　ここから　どういう話になるかと言うと
・・・
やっぱり書かない
なんで　書く必要があるんだ
別に書かなくてもいいじゃないか
黒歴史なんだし
でも　ほんとあやふやで　本当にあったのかどうかさえ　わからない
嘘くさい　夢のようなもの
そんなものは　心の奥底に閉まっておきましょう

平日だし　この辺で　仕切り上げ
今日は　早く寝よう