ハートオブウーマンという映画が面白かった

１．現状報告
①アニメ視聴
ふしぎ星の☆ふたご姫gyu、39話～52話の視聴完了。
面白かった。
変身後の決め技がかっこいい。

②ガラス破損
とある駅の近くにある、Becker'sという飲食店。
木曜、その店で夕食を取り、食器を片そうとしたとき、誤ってガラスのコップを割ってしまった。
店員はそのままお帰りくださいと言ったので、そのまま帰ったが…
正直、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もう、その店には行かない方がいいのかな…
しばらくは行かないことにします。

③チェニキ
２ちゃんねるでよく見る板、なんJに、チェニキと呼ばれる人がいます。
彼は、元中日ドラゴンズの選手、チェンという外人のファンです。
彼との会話を模した書き込みが好み。
以下一例。
～
俺「良い時のチェンと悪い時のチェンはマウンドに上がった段階で分かる」

「ウソでしょ」

俺「分かるかもしんないじゃん」

「それだけ見てくれてるんですね」

俺「否定はしないよ」
～
なんか、会話としては短いけど、心のこもった純愛が伝わってきます。
いいな、そういう関係。
まあこれは、実際に深い関係があるわけではなくて、単に野球選手とファンの関係なんだけどね。

④家さがし
今年度中には今いる会社の寮を出なければなりません。
新しい家、探さなきゃ。
まずは、下見しよう。

２．寝っ転がりながら思ったこと
俺は、自分から誘ったことが全くない。
記憶をたどる限り、全くない。
誘うというのは、食事に行こう、とか、カラオケに行こうとか、そういうの。
デート的なのはもちろん、普通の友達も誘ったことがない。

唯一の例外。
周りの流れで、俺がメールで案内を出すということになった。
大学1年の夏、花火を見に行ったときのことです。
そのとき、案内に出したメールで、最後の一文にくさい文章を載せてた記憶があります。
「僕と一緒に、一夏の思い出をFOREVER…」的な、そんなの。
なんJなら、きっと「くっさ」というレスが大量につくことでしょう。
ちなみにこの一文、自分で考えたんじゃなくて、みんなで考えたものです。
自分で考えたのであれば、きっと恥ずかしくて言い出せなかったでしょう。
ただし、終わりのメールは、自分で空気読んだ結果出したものですがｗ

誘ったのは、それぐらい。
基本的には、誰かの誘いに乗るか、誰かの案に乗っかるかのどちらかです。

さて、それが今、問題なのだ。
婚活するとき、こちらからお誘いのネタを作って、それをもとに会ったり話したりする機会を設ける必要が、きっと出てくるでしょう。
で、俺には自ら誘う経験が皆無なのである。
普通の人は、人生の中で何度も経験しているのだろうけれど…
俺には、自ら誘う経験が皆無なのである。
大事なことなので、2回書いた。

つーわけで、誘うネタを探さなきゃ。
どういうのがいいんだろう？
定番？オリジナリティ？
アウトドア？インドア？
時間帯は？朝から？午後から？何時まで？
誘う理由は？他の人ではダメな理由は？
予算は？支払いはどう配分する？
…いろいろありますね。

がんばろう。

まずは、何をすればいい？
いくつか案を書き出してみましょう。
ブレインをストーミングしてみましょう。
…仕事っぽいｗ

～～
終わりでやんす。
さようなら。
今週も、がんばろうっと。