こんにちは
さようなら
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今回は少し気合いを入れて書きました。三峰神社訪問
こんばんは。
昼間を暑いのに、朝と夜は寒い。
気温の変化が激しいと、風邪を引きやすくなります。
上着を着たり脱いだりして、うまく調節できるといいですね。
1.料理:鶏胸肉のマリネ
先週の土曜日、以前買った作り置きできる料理の本に載っている、鶏胸肉のマリネを作ってみました。
材料は、鶏の胸肉、にんじん、長ネギ、調味料色々。
鶏胸肉を片栗粉にまぶして茹で、切った野菜と混ぜて調味料を混ぜ合わせれば完成。
料理の難易度はそれほど高くなかった。
特に失敗した点はなかった。
だがしかし…
味が良くない。
妙にどろっとしている。
酢が強すぎ。
以前も酢ベースの豚肉とキノコの焼いた料理を作ったが、それも苦手だった。
どうやら俺は、酢の成分が強い料理が苦手なのかもしれない。
酢豚も苦手だし。
そして、不幸はさらに続いたのであった。
最初に書いた通り、この料理は作り置き前提です。
つまり、何日か分をいっぺんに作るのです。
今回は、およそ3日分の量であったため、3日分、まずい鶏胸肉のマリネを食べることとなってしまいました。
食べるときは、ほんと辛かった…
今回学んだこと、それは酢を警戒せよ、っつーことです。
2.システムアーキテクト試験本番
先週の日曜、システムアーキテクトという資格試験があり、それを受けてきました。
システムアーキテクトとは、情報処理技術者試験というパソコンとかインターネットとかのいわゆる「IT」に関する資格試験の一つであります。
難易度がレベル1からレベル4まであって、システムアーキテクトはレベル4、つまり最難関レベル。
レベル1からレベル3までは試験の種類はそれぞれ1種類ずつだが、レベル4では確か7つくらいに分かれている。
その中で、システムの構築に関して問われるシステムアーキテクトという試験なのです。
システムアーキテクトは、何年か前から受けたいな、と思っていました。
なんでかというと、レベル4の試験の中で一番汎用性が高そうだな、って思ったからです。
ほら、システムを構築する、って、どこにでもありそうな感じじゃないですか。
え?そんなにない?
なら作ればいい(無謀)w
普通、資格の試験ってマークシート式で、正しいと思う選択肢を選んでマークを塗りつぶす方式じゃないですか。
システムアーキテクトの試験ってマークシート以外にも記述式と論述式の問題もあるんです。
記述式というのは、学校のテストみたいに、問いに対して語句や文章で答える形式。
文章で答える場合は字数制限がある。
ちょうど国語のテストみたいな感じ。
国語のテストの問題文がシステム構築関連になったバージョン。
そして、論述式というのは、なが〜い文章を書かされる問題。
800字以内とか、1600字以内とか。
これだけ多いと、書くだけで手が疲れてしまいます。
この論述式の問題が、システムアーキテクト試験の難易度を上げる最大の要因と言っていいでしょう。
そんなところで昨年の10月、システムアーキテクトの試験を初めて受けました。
試験勉強はそこそこやった…と言うには不足していて、論述式の問題に対し、ほとんど対策ができませんでした。
結果は…不合格
記述式の問題で合格点に届かなかった。
…正直、どうせ論述式の問題のところで落とされると思っていたので、そんなに落ち込まなかった。
むしろ、今自分がどのくらいのレベルなのかがわかって、よかった。
次の年こそは受かるぞと、決意したのであった。
(システムアーキテクト試験は年1回、10月にあります)
そして今年。
今度は論述式の問題の対策もやって、万全の状態で試験に臨みました。
…ごめん、うそ。
論述式に対しては、一回過去問を解いただけ。
あとは、解答例をパソコンで模写したぐらい。
書くべき内容やレベルはわかっていたけど、ちゃんと文章に落とし込めるかは未知数だった。
それでも、できるだけのことはやれた。
途中、明らかに「これは無理だな」と書きながら思いつつも、途中て修正してなんとかまとまりのある文章に仕上げた。
この結果がどうなるかは、全くわからない。
合格していると、いいな…
3.三峰神社
システムアーキテクト試験の帰り、近くにある神社に寄りました。
三峰神社という所です。
すごく小さい神社でぶっちゃけ誰かの私有地じゃなかろうかと思うほどでした。
写真を1枚撮ったので以外にアップロードします。
私有地かもしれないと思うと、敷地内に入るのが怖かったので、敷地の外から撮った写真です。
4.帰りに買った2冊の本
神社に寄った帰り、本屋に立ち寄りました。
んで、本を2冊買った。
一つは、「『大和言葉』たしなみ帖」というタイトルの本。
大和言葉とは、古くから日本にある、日本で作られた言葉。
和語・漢語・外来語という分類の中の、和語。
例えば、昼飯(ひるめし)は和語、昼食は漢語、ランチは外来語ですね。
似たような意味でも、言い方によってニュアンスが違ってくる。
大和言葉は、他の言い方に比べて奥ゆかしく、控えめで、上品な印象を与えます。
やっぱり、もういい大人なんだし、言葉遣いはそれなりに品をもった言い方をしたいなと、思い、買ったのでした。
まだ途中までしか読んでないのですが、個人的に気にいった言葉を一つ、ピックアップ。
「小粋」。
洗練されていて、洒落ていること。
かっこいいとかかわいいとかではなく、小粋である。
そんなセンスを養いたいですね。
それから、もう一冊は、「『ゲス』な女が、愛される。」という本。
これは、ぶっちゃけ中身うんぬんより、表紙が気にいったのでつい買ってしまいました。
こんな表紙です↓
配色が独特で、センスあるな〜って思います。
内容はタイトルの通り。
献身的な女子よりわがまま・女王様気取りの女子の方が幸せだよ、という主張を延々と繰り返し述べられています。
この本に関連して、感じたことをいくつか。
まず、「ゲス」という言葉はあまり女子ウケしないだろうな、って思った。
なんつーか、響きが下品。
それから、上品と下品は両立しうるな、と思った。
上品なだけ、下品なだけといったどちらか片方だけではなく、上品さの中に下品さを含んだふるまい・行動というのがあるはず。
これも、一種のギャップ萌えなんでしょうかね?
〜〜
終わり。
寝落ちして投稿が翌朝になってしまいました。
メンゴメンゴ〜
昼間を暑いのに、朝と夜は寒い。
気温の変化が激しいと、風邪を引きやすくなります。
上着を着たり脱いだりして、うまく調節できるといいですね。
1.料理:鶏胸肉のマリネ
先週の土曜日、以前買った作り置きできる料理の本に載っている、鶏胸肉のマリネを作ってみました。
材料は、鶏の胸肉、にんじん、長ネギ、調味料色々。
鶏胸肉を片栗粉にまぶして茹で、切った野菜と混ぜて調味料を混ぜ合わせれば完成。
料理の難易度はそれほど高くなかった。
特に失敗した点はなかった。
だがしかし…
味が良くない。
妙にどろっとしている。
酢が強すぎ。
以前も酢ベースの豚肉とキノコの焼いた料理を作ったが、それも苦手だった。
どうやら俺は、酢の成分が強い料理が苦手なのかもしれない。
酢豚も苦手だし。
そして、不幸はさらに続いたのであった。
最初に書いた通り、この料理は作り置き前提です。
つまり、何日か分をいっぺんに作るのです。
今回は、およそ3日分の量であったため、3日分、まずい鶏胸肉のマリネを食べることとなってしまいました。
食べるときは、ほんと辛かった…
今回学んだこと、それは酢を警戒せよ、っつーことです。
2.システムアーキテクト試験本番
先週の日曜、システムアーキテクトという資格試験があり、それを受けてきました。
システムアーキテクトとは、情報処理技術者試験というパソコンとかインターネットとかのいわゆる「IT」に関する資格試験の一つであります。
難易度がレベル1からレベル4まであって、システムアーキテクトはレベル4、つまり最難関レベル。
レベル1からレベル3までは試験の種類はそれぞれ1種類ずつだが、レベル4では確か7つくらいに分かれている。
その中で、システムの構築に関して問われるシステムアーキテクトという試験なのです。
システムアーキテクトは、何年か前から受けたいな、と思っていました。
なんでかというと、レベル4の試験の中で一番汎用性が高そうだな、って思ったからです。
ほら、システムを構築する、って、どこにでもありそうな感じじゃないですか。
え?そんなにない?
なら作ればいい(無謀)w
普通、資格の試験ってマークシート式で、正しいと思う選択肢を選んでマークを塗りつぶす方式じゃないですか。
システムアーキテクトの試験ってマークシート以外にも記述式と論述式の問題もあるんです。
記述式というのは、学校のテストみたいに、問いに対して語句や文章で答える形式。
文章で答える場合は字数制限がある。
ちょうど国語のテストみたいな感じ。
国語のテストの問題文がシステム構築関連になったバージョン。
そして、論述式というのは、なが〜い文章を書かされる問題。
800字以内とか、1600字以内とか。
これだけ多いと、書くだけで手が疲れてしまいます。
この論述式の問題が、システムアーキテクト試験の難易度を上げる最大の要因と言っていいでしょう。
そんなところで昨年の10月、システムアーキテクトの試験を初めて受けました。
試験勉強はそこそこやった…と言うには不足していて、論述式の問題に対し、ほとんど対策ができませんでした。
結果は…不合格
記述式の問題で合格点に届かなかった。
…正直、どうせ論述式の問題のところで落とされると思っていたので、そんなに落ち込まなかった。
むしろ、今自分がどのくらいのレベルなのかがわかって、よかった。
次の年こそは受かるぞと、決意したのであった。
(システムアーキテクト試験は年1回、10月にあります)
そして今年。
今度は論述式の問題の対策もやって、万全の状態で試験に臨みました。
…ごめん、うそ。
論述式に対しては、一回過去問を解いただけ。
あとは、解答例をパソコンで模写したぐらい。
書くべき内容やレベルはわかっていたけど、ちゃんと文章に落とし込めるかは未知数だった。
それでも、できるだけのことはやれた。
途中、明らかに「これは無理だな」と書きながら思いつつも、途中て修正してなんとかまとまりのある文章に仕上げた。
この結果がどうなるかは、全くわからない。
合格していると、いいな…
3.三峰神社
システムアーキテクト試験の帰り、近くにある神社に寄りました。
三峰神社という所です。
すごく小さい神社でぶっちゃけ誰かの私有地じゃなかろうかと思うほどでした。
写真を1枚撮ったので以外にアップロードします。
私有地かもしれないと思うと、敷地内に入るのが怖かったので、敷地の外から撮った写真です。
4.帰りに買った2冊の本
神社に寄った帰り、本屋に立ち寄りました。
んで、本を2冊買った。
一つは、「『大和言葉』たしなみ帖」というタイトルの本。
大和言葉とは、古くから日本にある、日本で作られた言葉。
和語・漢語・外来語という分類の中の、和語。
例えば、昼飯(ひるめし)は和語、昼食は漢語、ランチは外来語ですね。
似たような意味でも、言い方によってニュアンスが違ってくる。
大和言葉は、他の言い方に比べて奥ゆかしく、控えめで、上品な印象を与えます。
やっぱり、もういい大人なんだし、言葉遣いはそれなりに品をもった言い方をしたいなと、思い、買ったのでした。
まだ途中までしか読んでないのですが、個人的に気にいった言葉を一つ、ピックアップ。
「小粋」。
洗練されていて、洒落ていること。
かっこいいとかかわいいとかではなく、小粋である。
そんなセンスを養いたいですね。
それから、もう一冊は、「『ゲス』な女が、愛される。」という本。
これは、ぶっちゃけ中身うんぬんより、表紙が気にいったのでつい買ってしまいました。
こんな表紙です↓
配色が独特で、センスあるな〜って思います。
内容はタイトルの通り。
献身的な女子よりわがまま・女王様気取りの女子の方が幸せだよ、という主張を延々と繰り返し述べられています。
この本に関連して、感じたことをいくつか。
まず、「ゲス」という言葉はあまり女子ウケしないだろうな、って思った。
なんつーか、響きが下品。
それから、上品と下品は両立しうるな、と思った。
上品なだけ、下品なだけといったどちらか片方だけではなく、上品さの中に下品さを含んだふるまい・行動というのがあるはず。
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HN:
パルト
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/05/28
職業:
大学生
趣味:
パソコン
自己紹介:
・宿曜:虚宿
・血液型:B型
・星座:ふたご座
・髪:黒、まっすぐ、短め
・エニアグラム:多分タイプ9
・身長:160代半ば
・体重:70前後(夏に軽く冬に重い)
・好きな食べ物:カレー、すき焼き、チャーハン、からあげ、チョコレート、メロンソーダ、チキンカツ、メンチカツ、すりおろしオニオンドレッシング
嫌いな食べ物:しいたけ、しらたき、こんにゃく、糸こんにゃく、ビーフシチュー、大量のグリーンピース、タイ風カレー
・得意料理(?):厚焼き卵
・血液型:B型
・星座:ふたご座
・髪:黒、まっすぐ、短め
・エニアグラム:多分タイプ9
・身長:160代半ば
・体重:70前後(夏に軽く冬に重い)
・好きな食べ物:カレー、すき焼き、チャーハン、からあげ、チョコレート、メロンソーダ、チキンカツ、メンチカツ、すりおろしオニオンドレッシング
嫌いな食べ物:しいたけ、しらたき、こんにゃく、糸こんにゃく、ビーフシチュー、大量のグリーンピース、タイ風カレー
・得意料理(?):厚焼き卵
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