周りが変だと思うくらいの

うちの会社には　労働組合というものがあり
管理職じゃない人は　組合によく入る
今日は　組合というものを　強く意識した

最近の出来事
昨日までが休み
昨日は　髪切りました
地元の　少し期待感のあるところ
普通　髪を切る時は　ブルーな気分です
だって　髪を切る人が適当に切るから
俺の予想を下回るから
だから萎える
で　今回は　まあまあ良かった
髪型というよりも　髪切る人の接客が丁寧だった
いいことだ

今日の組合的行事の中で　運を試される行事があったのだが
俺は　是非とも　幸運に見舞われたいと思った
残念ながら　俺は運に見放された
とは　考えない
確かに　はずれだったけれど　あえて　俺は
運を使わなかったと考える
この運は　別のもっと大事な時に取っておくんだ
どういうときに使うんだろう
生死の危機
人生の節目
ピンチ
崖っぷち
要は　普段は使わないで必要な時に使う
これが一番だね
で　何となくだが　自分の人生を振り返ると
約6年おきに山場が来る
山場というか　人生の分岐点だ
12歳：　中学受験
18歳：　大学受験
23歳：　就職活動
・・・
となると　次の山場は28～30の時かな
何があるんだろうね
今までは　そこそこ山場を乗り越えてきた
就活は　いまだにいいのかわからないが
もっと　一般ウケする所に行けたらって
まあ　今後約4年後に来るであろう山場に備え
今は運を溜めておこう
で　山場が来たら　ピンチを切り抜けるために　運を使う
で　後からこう思う　「あの時は運が良かった」と
完璧だｗ

携帯にメモったんだけど
これ書くの？
最近
近づくやつは警戒する的な主旨を　よく書いているのですが
この近い　ってどういうこと？
という疑問が湧いた
別に　普通に食事に行ったり　行き帰りを一緒に歩いたりは　そんなに問題ない
それは　「近い」判定にならない
じゃあ　どういうとき？
・・・そんな近くない
意外と近くない
意外と自分のスペースは保ててる
なんなんだ　上の発言は
つまり　なんか変だと思う　違和感を持つ
それこそが近いなのだろう
そんなことを書きたいわけじゃなかった
近さに意味はない
意味があるのは違和感があるとき
とかいうことを書きたかったのだが
支離滅裂だなｗ
もう知らん
この話は　深掘りしないほうがいい

やっぱり
ブログは　忙しい時ほど書いてる
暇な時ほど　サボってる
というわけで　休みがちな日月火は
たいてい1日休む
もしかしたら2日連続で休む
っていう　自己回帰