多分、そのうち非公開になるであろう、想いのつまった記事。

今、めちゃくちゃ酔ってます。

あ〜、大好き。
何が、とは言わないけれど、大好き。
大好き。ありがとう。

まあ、過去の某想いに対して、ありがとう。
想いを抱かせてくれて、ありがとう。
今さらだけどね。
感謝しています。
未だに、あの想いを超える感情を持ち得ません。
それだけ、最初がすごかったってことなのかな？
ほんと、出逢えて幸せです。
ありがとう。
ほんとは、こんなこと書いちゃいけないんだ。
想いを持つと、避けられてしまいます。
嫌がられているから。
迷惑をかけてしまった。
ごめんなさい。
俺如きが、ね。
背も低いし、全然決断力ないし。
何勘違いしてやがるって感じ。
でも、受け入れられたい。
了承される感覚。
今にして思えば、とんだ勘違い。
あぁ、恥ずかしいな。
勘違いしたまま、突き進めば、どうにかなったかも。
いや、ならない。
ね、そう思うでしょう。
期待されては、それを裏切る存在なのです。
裏切るつもりは、ないんだけれど。
期待に応えられず、申し訳ない。
「もう、いい！」って言われてるうちが、華なんだろうね。
5回くらい、言われたぞ。
ほんと、ごめんね。
でも、ありがとうとしか言い用のないこの感覚。
不思議だな〜。
ありがとう。
この想いを、超える出逢いはあるのだろうか。
なかなか、想像しがたいですね。
この想いを、大切にしたい。
嫌がられない程度に。
どの程度？
とりあえず、表に出す気はない。
出しても仕方ないし、そもそも出し方が今までは不十分。
出し方もわからない。
じゃあ、特に出さないようにすればいいか。
ま、現状普段通りに、すればいい。
それじゃ、前に進まないよ。
いや、進めなくていいから。
でも、進めたい。
ここに書くご無礼を、お許し下さい。
断じて実行はいたしません。
酔った勢いだし。



…大好き。
もう、それが言いたいだけ。
大好き。

ありがとう。

お幸せに…

なれたらなって。なれなかったら、そうなるよう、影ながら努力します。



あゝ、痛々しい。