己の人生、優等生&八方美人戦略で生き抜きます

結論から。

想いは相手と環境への期待であり、超受け身なものであったということを、しっかりと受けとめるべき。

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今回は、自分のとある感情を読み解きます。

考えるきっかけは、某たわごとブログの一記事から。
そこには、「相手の好意を試すようなことをしたり、問いただしたりしてはダメだよ」といった内容の記事が書かれていた。

想い。
その喜びを感じたポイントは、相手が好意を思わせる行動をとったとき。
または、偶然か意図的か、周りの人や環境が相手との距離を近づけてくれたとき。
これらはすべて、周りから自分への働きかけである。

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これ、好意と言えるのかね？
好意を、内から外へ働きかけようという衝動とするなら、想いは好意ではない。
じゃあ、なんなの？
それは、俺が個人的に喜びや幸せを感じるポイントで有るということ。

想いとはちょっと違うが、職場でこちらから言わずとも動いてくれたり、助けてくれたりしてくれると、嬉しくなります。
もちろん、テイクするだけではなく、こちらからもギブする。
主に、知識量やソフトウェアの面で。

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内から外への衝動というものが、自分の中では希薄です。
こんなんで大丈夫なんですか？

たぶん、大丈夫でしょう。
ポジティブですから。