意義を見出せないことばかりなのです

ハロー。
ハウアーユー？
グッバイ。

仕事。
ぬるい。
多分、もっと頑張れば何かできると思う。
でも、そこまで頑張ろうって気がせんのです。
責任が軽い。

〜
プライベート。
つまらん。
家にいても、どこかへ出掛けても、つまらん。

先週末は秋葉原へ行った。
特に理由もなく。
無駄にヨドバシカメラに寄ったり、中古ゲーム店に寄ったりした。
何も買わなかった。
ブックオフで中古の本を1冊買った。

帰り、寄り道。
浅草に寄り道。
その日は花火大会があると、行きがけの電車で聞こえた。
人の数が半端なかった。
もともと、花火は見る気がなかったので、始まる前に帰った。

以上。
上記の行動を見て、どう思いますか。
俺は、無駄な行動だったな、と思いました。

ならば、有意義な休みの過ごし方とは、なんなのか。
趣味に明け暮れること？
人脈を広げること？
ボランティアに精を出すこと？
旅行して見聞を広げること？
…言わば、未来の自分に投資をするということか。

そのためには、「未来の自分」というものをイメージしておく必要がある。
それによって、何に時間を投資すればいいかが決まってくるはずだ。

…続きはまた今度。
もしかしたら、もうないかも。

〜
今日気に入った曲。
KeytalkのMATSURI BAYASHIという曲。
今年の5月に発売された曲。
疾走感溢れる曲調に、夏を意識させる爽やかな歌詞。
いいですね。

〜
最近読んだ・読んでる本の紹介。

1冊目、幼さという戦略。
阿部公彦 著。
現代では「かわいい」といった幼さが氾濫していて、それをベースに、幼さが魅力的であり知恵になるということを説いた本。
一応、最後まで読んだが、よくわからん。
色んな本を分析しながら進めているので、話がまとまってない印象を受ける。
読み解くにはまだレベルが足りない、そんな気がします。

2冊目、インビジブル・エッジ。
マーク・ブラキシル、ラルフ・エッカート 著、村井章子 訳。
知的財産に関する本。
アメリカでの事例を解説しながら、知財の重要さを説く本。
これから読む。
知財という面から、会社の良し悪しを見てみたいなと思い、読んでみます。

3冊目、ビジネスエリートへのキャリア戦略。
渡辺秀和 著。
キャリアデザインの本。
どういうキャリアがあるのか、知りたいと思った。

4冊目、資産運用の常識・非常識。
マーク・クリッツマン 著、坂口雄作 訳。
よく知らない。
2ちゃんねるで、投資をする際にこれだけはよんどけ、って提示された本のうちの1冊。
2002年の古い本で、中古しかないが安いので買っちゃいました。
あまり読む気はない。

〜〜
終わり。

以前、婚活パーティーに一度出た後、かえって過去の想いが純化したような気がします。
あの時は、将来結婚したいと思った。
でも、まだそういう年齢じゃないから、あまり積極的になれなかった。
じゃあ、今なら積極的になれるか？というと…

実際問題、なれてない。
連絡手段はある。
あの出来事の後、お相手のアドレスは削除した。
でも、電話番号は覚えてる。
それから、成り行きでLINEの友だちになってしまった。
こんにちはでもボンジュールでも、伝えようと思えば即伝えられる。

でも、やらない。
やれない。
できない。
おそらく、性格的な問題。

ダメ人間。
必要とされない人間。
必要ともしない人間。
無関係を装う人間。

はっきりしろや。
いくじなし。

こういう時に持ち出す理論。
行動を伴わない感情はないものとみなす。
想いなんてなかった。
なぜならそれが行動に表れないから。

んなわけあるか、想いはあったんじゃ、と反発して行動するのか。
あるいは、ないならないとかもうなくなったとかで、婚活サイトなりを活用してサクッと進めるのか。

今はどっちつかずで、宙ぶらりんになってる。
中途半端なのは、昔っからだ。

頑張ろう。