相手の罪悪感を的確に指摘するスタイル。ちょっとSっぽいｗ

こんばんは。
最近、冷えてきました。
部屋の中では、布団にくるまれながら過ごす日々。

１．
今週末。
なーんの予定もありません。
久しぶりに。

なので、ぐうたらしてます。
すごく、ダメな生活だな、って思えてしまいます。
一人でいると、たるんでしまうのです。

２．
この1週間を振り返る。

(1)
火曜。
飲み会。
インターンシップで来られた方の歓迎会。
楽しかった。
ちょっと飲み過ぎた。

2次会にも行った。
パフェを頼んで、とてもおいしかった。

(2)
水曜。
少し仕事でアウトプットを工夫したら、褒められました。
うれしいな♪

行きと帰り、両方が同じ時間となる人がいます。
親しみを感じます。

その日の夜は外食だったのですが、食べた店で折りたたみ傘を忘れてしまいました…
今度、取りに行こう。

(3)
木曜。
飲み会。
若手社員の、半オフィシャルな集まり。
会社への意見を聞く集まり。

このとき、少し暴走してしまいました。
ちょっと暴言を吐いてしまいました。
暴言というか、それはいかんでしょ、的な苦言のようなもの。
そしたら、相手の方は罪悪感を感じていたらしく、良くしていきたいと答えてくれました。

なんか、変わりそうな予感。
今まで、こんな風に他人に問い詰めるようなことはしなかったけど、今回、酒の勢いでやってしまいました。
そしてそれが、結果的にいい方向へと進んでいきそうなのだ。
正のフィードバックが得られたのだ。

相手の罪悪感を的確に指摘するスタイル。
ルックスとか性格とか、なかなか変えられないところを指摘しても、言われた方がムカつくだけ。
それよりも、相手の「あ、やってしまった」とか、「こうした方が良かったのかも」といった行動に正直な反応を見せることで、
相手にとって実りがあるといいな、って思います。
必ずしもお世辞を言うだけが正しいわけじゃない。
きれいごとではなく、くるしいごと（苦言）も、アクセントとして盛り込もう。

(4)
夕食、寮で出された唐揚げ。
暖めたら、まずくなった。
やっぱり、肉類は暖めずに冷えたまま食べたほうがいいですね。
うん、一つ学んだな。

３．
俺、酒飲むと面倒か？
周りに迷惑かけてるのか？
…迷惑かけるというか、そんなふらついて大丈夫か？…と思わせることはあります。
大丈夫だ、問題ない。
って個人的には思ってるのだけれど。

相手がいい人ほど、迷惑をかけてしまうのですね。
もっと悪くていいよ。
…なんて、言っても仕方ないので、迷惑をかけた分恩返しをしましょう。

言うは易く行うは難し。

～～
終わり。
さようならんらん♪