話が尽きないという経験が 今後訪れますように ＞ 七夕の短冊

今日は特に書くことがない
普通に仕事した
終わり

・・・これじゃ　つまらない
いや　ほんとは書くことあるんだけど
とても恥ずかしくて痛々しいので書きません

でも書きたいとすごく思っているので
肝心な所には触れないように書く
大まかに言うと　俺の将来の計画
今後　どういう人生にするかということ
とある目標を達成するには　どうすればいいかを
いくつかのステップに分けてみた
すると　越えねばならぬ関門が　いくつかあることがわかった
どうすれば　乗り越えられるのかということで
とりあえず　今は様子見です
ほんとは　行動した方がいいんだけれど
どうすればいいかわからないので
とりあえず　「そしてただ　偶然を期待」します
相変わらず　受け身だね
まだ　動く時ではない
そう判断しただけさ
で　次の関門があるんですが
ここで失敗しないために
空気を読む作戦で行こうかと
要は　周りの人　相手に意向に沿っていきましょうということ
来るもの拒まず　去るもの追わず
近づいてくる人は受け入れ　去って行く人は追わない
わかりやすいね
でもでも　話はそう簡単ではない
去るもの追わずは　まあその通り
来るもの拒まずは　多少拒む
ちょっと　警戒する
どうやったら　警戒しないかというと
自分でもわからないので　調べてみたら
どうやら　雑談をすると警戒心が薄れるらしい
俺　雑談苦手なんですが・・・
まあ　そういう問題ではない
別に俺が警戒するとかしないとかはどうでもいい
じゃあ　何が言いたいんだ
それが　言えないポイントか
そうだ
どうでもいい話でお茶を濁すしかない
結局　どうでもいい話でした
うん
だってこれ書いた目的は　特になにが言いたいわけではなく
とりあえず　文章書きたかったから
こういうのを　他人とやれば　雑談になるのだろうか
とりあえず　話をつなぐ
それができりゃ　苦労しないよ
色々　気遣いしてしまうよ
言いたいことも　言えなくなるよ
ほんとに　ただ書いてるだけだな
書いてることに　意味がなさげ
こういうの書いてると　話が終わらなくなるから
そろそろ　打ち切りにしようか
でも
話が尽きないという展開は　人生経験したことがない
かならず　話すことがなくなる
今後　そんなことがあるのだろうか
あったらいいな
明日は七夕だし　そういうことを願おう
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