適当に書いた方が長文になるという不都合な真実

今日は　研究室行ったんだけど
またも　寝てしまった
何であんなに　眠くなるんだろう？
ずっと　座っているからかねえ

ドラクエ９が進んだ
いままで　ちょっと詰まってたんだけど
先に進めた
主人公のレベルが上がっていて　かなり楽に進めた

うがー
どりゃー
ばっくらぼーん
どぅえすとぅりゃー

先が見えない
これからどうすればいいのか
模索しなきゃならない
自分自身で

あと1日
9月が終わるまで
10月からは　また
授業が始まる

ノーマルモード
ハードモード
イージーモード
現実は　何モード？

錯乱　ソフラン
狂乱　観覧　混乱
イラン　知らん
ケセラン　パサラン　ホームラン

とりあえず書いてみただけ
内容に意味はない
むしろ　韻を踏むことに
重点を置いている

「アナタは私のほんのイチブしか知らない」
勝ち誇るように笑われても　それほどイヤじゃないよ
生まれてくる前　聞いたようなその深い声
それだけで人生のオカズになれるくらいです

一番になりたい
そう思えるのが一つある
どうすればなれるかは
まだわからない

会話が苦手
話題を出すのが苦手
自分をさらけ出すのが苦手
質問するのが苦手

夢喰見聞にあるような
ブラックなオチを持ってきたい
幸せだと思ったら
実は不幸だったという結末

蚊　貝　絵画　貝殻
木　傷　絆
苦　黒　黒子　クロコダイル
毛　剣　検地　県知事
子　恋　コイン

自分のパーソナルカラーを公開
俺は　夏
さわやかな　夏
だからなんだ　どうでもいいこと

肌のベースは2種類
イエローベースと　ブルーベース
ベースによって　合う服の色が違う
パーソナルカラーとも　関係あり

そろそろ　終わりにしよう
あまり書くことなくて　意味不明な文章も
あったけど
さよなら　さよなら




さよなら