こんにちは
さようなら
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やばい。仕事から帰っても楽しいことがない。ストレスを感じてるのに出ていかない。
1.
昨日見た夢。
久々に嫌われる夢。
近づくなって言われた。
話しかけるなって言われた。
でも、俺は近づくし、話しかける。
相手の優しさ、懐の深さに感謝。
2.
むかむか。
訪問に来たネット業者から、押し売りされて契約してしまった。
定価より安くなるって言ってたけど、書類には書いてない。
不安です。
確かに、今のネットより月額は安いんだ。
でも、1年間の契約だから、今すぐは解約できなくて。
そこが悩みどころ。
取り消せないかな。
もっとじっくり考えたかった。
3.
何が悲しゅうて、夕食をコンビニで買ったもんで済まさにゃならんのだ。
ほんとは自炊したいんだけど。
最近、レシピ通りに作ってるのに、食べると不味くなることが多くて。
自信を失いつつある。
でも、まだ諦めたくない。
作りたいもの、あるでしょ。
てか、レシピが絶対に正しいなんて保証はどこにもない。
経験を積んで、自分でいいと思えるようになろう。
4.
どうすればいい?
誰でもいいわけじゃない。
でも、これといった好みがあるわけでもない。
なんか詰んでますね。
〜〜
436文字。
適当に書き殴ると、こんだけしか書けないんだな。
昨日見た夢。
久々に嫌われる夢。
近づくなって言われた。
話しかけるなって言われた。
でも、俺は近づくし、話しかける。
相手の優しさ、懐の深さに感謝。
2.
むかむか。
訪問に来たネット業者から、押し売りされて契約してしまった。
定価より安くなるって言ってたけど、書類には書いてない。
不安です。
確かに、今のネットより月額は安いんだ。
でも、1年間の契約だから、今すぐは解約できなくて。
そこが悩みどころ。
取り消せないかな。
もっとじっくり考えたかった。
3.
何が悲しゅうて、夕食をコンビニで買ったもんで済まさにゃならんのだ。
ほんとは自炊したいんだけど。
最近、レシピ通りに作ってるのに、食べると不味くなることが多くて。
自信を失いつつある。
でも、まだ諦めたくない。
作りたいもの、あるでしょ。
てか、レシピが絶対に正しいなんて保証はどこにもない。
経験を積んで、自分でいいと思えるようになろう。
4.
どうすればいい?
誰でもいいわけじゃない。
でも、これといった好みがあるわけでもない。
なんか詰んでますね。
〜〜
436文字。
適当に書き殴ると、こんだけしか書けないんだな。
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意外と高かった、月々の携帯電話料金。
こんばんは。
1.部署の旅行
金曜の仕事の後から土曜の夕方まで、部署での旅行がありました。
行き先は、河口湖。
河口湖は、中学の頃に修学旅行で行ったことがあります。
でも、その時の記憶は、富士山の浅いところを歩いたことしかない。
なので、それなりに新鮮な面持ちです。
河口湖を見た。
大きな湖。
…という印象しか残りませんでしたw
感受性弱いな。
金曜夜の宴会。
料理の量が多いと感じた。
今回だけではなく、最近は外食時に量が多いなと感じることが多くなった。
以前と比べて食が細くなっただろうね。
去年まではすごくテンションの高い人がいて賑やか(そして周りは振り回された)でしたが、今年はその人が春に別の部署へ異動となったので、今回は参加してません、
おかげで、とても穏やかな雰囲気でした。
土曜。
朝、ロープウェイで近くの山の頂上へ。
そこからの景色は、なかなか良かった。
富士山が見えた。
それがこの写真↓
結構きれいに撮れました。
その後、リニア新幹線にまつわる博物館に行きました。
山梨県には、リニア新幹線の走行検証をしている施設があります。
そこに併設された博物館へ行きました。
実際にリニア新幹線が走っているところを見た。
すげ〜はえ〜
後は、お昼ご飯食べて帰った。
2.風邪
金曜くらいから、風邪をひいてしまいました。
喉が痛い。
鼻水が出る。
頭痛がする。
こりゃ典型的な風邪ですね。
おかげで、旅行の2日目は、生きてる感じがしなかった。
意識が薄かった。
でもね。
風邪だからって体動かさないでいるのは、かえって良くない。
風邪ひいてる時こそ、限界まで体使って、やることやるべき。
できれば、他人のため、誰かのために。
そうすれば、天羽みうのごとく戦いに勝つことができるはず。
がんばっている自分を、誰かが見てくれているはず。
頑張ります。
〜〜
738字。
↑「〜〜」までの文字数。
これからは、iPhoneから記事を投稿するときは、「C meno」という文字数カウントアプリを使って、文字数を記録します。
それで、少しずつ、長くて詳しい文章を書けるよう、努力していきたい。
頑張ろう。
終わり。
1.部署の旅行
金曜の仕事の後から土曜の夕方まで、部署での旅行がありました。
行き先は、河口湖。
河口湖は、中学の頃に修学旅行で行ったことがあります。
でも、その時の記憶は、富士山の浅いところを歩いたことしかない。
なので、それなりに新鮮な面持ちです。
河口湖を見た。
大きな湖。
…という印象しか残りませんでしたw
感受性弱いな。
金曜夜の宴会。
料理の量が多いと感じた。
今回だけではなく、最近は外食時に量が多いなと感じることが多くなった。
以前と比べて食が細くなっただろうね。
去年まではすごくテンションの高い人がいて賑やか(そして周りは振り回された)でしたが、今年はその人が春に別の部署へ異動となったので、今回は参加してません、
おかげで、とても穏やかな雰囲気でした。
土曜。
朝、ロープウェイで近くの山の頂上へ。
そこからの景色は、なかなか良かった。
富士山が見えた。
それがこの写真↓
結構きれいに撮れました。
その後、リニア新幹線にまつわる博物館に行きました。
山梨県には、リニア新幹線の走行検証をしている施設があります。
そこに併設された博物館へ行きました。
実際にリニア新幹線が走っているところを見た。
すげ〜はえ〜
後は、お昼ご飯食べて帰った。
2.風邪
金曜くらいから、風邪をひいてしまいました。
喉が痛い。
鼻水が出る。
頭痛がする。
こりゃ典型的な風邪ですね。
おかげで、旅行の2日目は、生きてる感じがしなかった。
意識が薄かった。
でもね。
風邪だからって体動かさないでいるのは、かえって良くない。
風邪ひいてる時こそ、限界まで体使って、やることやるべき。
できれば、他人のため、誰かのために。
そうすれば、天羽みうのごとく戦いに勝つことができるはず。
がんばっている自分を、誰かが見てくれているはず。
頑張ります。
〜〜
738字。
↑「〜〜」までの文字数。
これからは、iPhoneから記事を投稿するときは、「C meno」という文字数カウントアプリを使って、文字数を記録します。
それで、少しずつ、長くて詳しい文章を書けるよう、努力していきたい。
頑張ろう。
終わり。
写真貼ったが説明がない
こんばんは。
最近、一段と冷え込んできました。
通勤時に着る上着、ジャケットからコートへ衣替え。
着る服で、気温とうまく向き合うんです。
1.向上心に芽生える
最近、やたらと向上心が高い。
高いという自覚を持つようになった。
新しいことをすると、なんだかワクワクする。
じゃあ、具体的にやった新しいことはというと…
…
あんまりないな。
本を買って読むぐらいだ。
じゃあなんで、。向上心が高いという自覚が芽生えたのだろうか
付き合う友人のおかげかもしれません。
同じ部署に、同期が一人います。
その人、すごく強い「我」を持ってるんです。
確固たる考え方を持っていて、それを貫こうとする。
よく、夜遅くに自分の席まで来て、話しかけてきます。
その時の話が濃い。
彼なりの、会社はここがおかしい、もっとこうすべきだという主張をがっつり話してくれます。
こういう話を聞くと、自分ももっと頑張ろう、意識を高めようという気分になります。
だから、向上心が高いなんて、思ったのかも。
2.文字数カウントアプリ「C memo」
これは、自身の反省点なのですが…
このブログ、意識して書かないとあらゆる過程をすっ飛ばして、結論しか書かなくなってしまう。
だから、はたから読むと「え?なんでそんな結論に至ったの?」…って思われているのでしょう、きっと。
実は色々と考えてたり、な〜んにも考えてなかったりするんですが、
ここに書いた結論に至るまでの「過程」を、もっと書くべきだろう、と
思い、
どうすべきか考えたところ…
5秒で思いついた。
文字数をカウントすればいいじゃん!…って。
結論しか書かないと、文字数は少ない。
過程も合わせて書けば、その分文字数が多くなる。
つまり、文字数を増やせば、なるべく一つの話題を詳しく、順番に説明するようになるんじゃないかと思ったのです。
そのためにダウンロードしたのが、iPhoneのアプリ「C memo」。
基本はメモ帳のように文章を作成・編集するアプリなのですが、このアプリには文章の文字数をカウントする機能があるんです。
すごいねぇ~
~~
終わり。
最近、一段と冷え込んできました。
通勤時に着る上着、ジャケットからコートへ衣替え。
着る服で、気温とうまく向き合うんです。
1.向上心に芽生える
最近、やたらと向上心が高い。
高いという自覚を持つようになった。
新しいことをすると、なんだかワクワクする。
じゃあ、具体的にやった新しいことはというと…
…
あんまりないな。
本を買って読むぐらいだ。
じゃあなんで、。向上心が高いという自覚が芽生えたのだろうか
付き合う友人のおかげかもしれません。
同じ部署に、同期が一人います。
その人、すごく強い「我」を持ってるんです。
確固たる考え方を持っていて、それを貫こうとする。
よく、夜遅くに自分の席まで来て、話しかけてきます。
その時の話が濃い。
彼なりの、会社はここがおかしい、もっとこうすべきだという主張をがっつり話してくれます。
こういう話を聞くと、自分ももっと頑張ろう、意識を高めようという気分になります。
だから、向上心が高いなんて、思ったのかも。
2.文字数カウントアプリ「C memo」
これは、自身の反省点なのですが…
このブログ、意識して書かないとあらゆる過程をすっ飛ばして、結論しか書かなくなってしまう。
だから、はたから読むと「え?なんでそんな結論に至ったの?」…って思われているのでしょう、きっと。
実は色々と考えてたり、な〜んにも考えてなかったりするんですが、
ここに書いた結論に至るまでの「過程」を、もっと書くべきだろう、と
思い、
どうすべきか考えたところ…
5秒で思いついた。
文字数をカウントすればいいじゃん!…って。
結論しか書かないと、文字数は少ない。
過程も合わせて書けば、その分文字数が多くなる。
つまり、文字数を増やせば、なるべく一つの話題を詳しく、順番に説明するようになるんじゃないかと思ったのです。
そのためにダウンロードしたのが、iPhoneのアプリ「C memo」。
基本はメモ帳のように文章を作成・編集するアプリなのですが、このアプリには文章の文字数をカウントする機能があるんです。
すごいねぇ~
~~
終わり。
今回は少し気合いを入れて書きました。三峰神社訪問
こんばんは。
昼間を暑いのに、朝と夜は寒い。
気温の変化が激しいと、風邪を引きやすくなります。
上着を着たり脱いだりして、うまく調節できるといいですね。
1.料理:鶏胸肉のマリネ
先週の土曜日、以前買った作り置きできる料理の本に載っている、鶏胸肉のマリネを作ってみました。
材料は、鶏の胸肉、にんじん、長ネギ、調味料色々。
鶏胸肉を片栗粉にまぶして茹で、切った野菜と混ぜて調味料を混ぜ合わせれば完成。
料理の難易度はそれほど高くなかった。
特に失敗した点はなかった。
だがしかし…
味が良くない。
妙にどろっとしている。
酢が強すぎ。
以前も酢ベースの豚肉とキノコの焼いた料理を作ったが、それも苦手だった。
どうやら俺は、酢の成分が強い料理が苦手なのかもしれない。
酢豚も苦手だし。
そして、不幸はさらに続いたのであった。
最初に書いた通り、この料理は作り置き前提です。
つまり、何日か分をいっぺんに作るのです。
今回は、およそ3日分の量であったため、3日分、まずい鶏胸肉のマリネを食べることとなってしまいました。
食べるときは、ほんと辛かった…
今回学んだこと、それは酢を警戒せよ、っつーことです。
2.システムアーキテクト試験本番
先週の日曜、システムアーキテクトという資格試験があり、それを受けてきました。
システムアーキテクトとは、情報処理技術者試験というパソコンとかインターネットとかのいわゆる「IT」に関する資格試験の一つであります。
難易度がレベル1からレベル4まであって、システムアーキテクトはレベル4、つまり最難関レベル。
レベル1からレベル3までは試験の種類はそれぞれ1種類ずつだが、レベル4では確か7つくらいに分かれている。
その中で、システムの構築に関して問われるシステムアーキテクトという試験なのです。
システムアーキテクトは、何年か前から受けたいな、と思っていました。
なんでかというと、レベル4の試験の中で一番汎用性が高そうだな、って思ったからです。
ほら、システムを構築する、って、どこにでもありそうな感じじゃないですか。
え?そんなにない?
なら作ればいい(無謀)w
普通、資格の試験ってマークシート式で、正しいと思う選択肢を選んでマークを塗りつぶす方式じゃないですか。
システムアーキテクトの試験ってマークシート以外にも記述式と論述式の問題もあるんです。
記述式というのは、学校のテストみたいに、問いに対して語句や文章で答える形式。
文章で答える場合は字数制限がある。
ちょうど国語のテストみたいな感じ。
国語のテストの問題文がシステム構築関連になったバージョン。
そして、論述式というのは、なが〜い文章を書かされる問題。
800字以内とか、1600字以内とか。
これだけ多いと、書くだけで手が疲れてしまいます。
この論述式の問題が、システムアーキテクト試験の難易度を上げる最大の要因と言っていいでしょう。
そんなところで昨年の10月、システムアーキテクトの試験を初めて受けました。
試験勉強はそこそこやった…と言うには不足していて、論述式の問題に対し、ほとんど対策ができませんでした。
結果は…不合格
記述式の問題で合格点に届かなかった。
…正直、どうせ論述式の問題のところで落とされると思っていたので、そんなに落ち込まなかった。
むしろ、今自分がどのくらいのレベルなのかがわかって、よかった。
次の年こそは受かるぞと、決意したのであった。
(システムアーキテクト試験は年1回、10月にあります)
そして今年。
今度は論述式の問題の対策もやって、万全の状態で試験に臨みました。
…ごめん、うそ。
論述式に対しては、一回過去問を解いただけ。
あとは、解答例をパソコンで模写したぐらい。
書くべき内容やレベルはわかっていたけど、ちゃんと文章に落とし込めるかは未知数だった。
それでも、できるだけのことはやれた。
途中、明らかに「これは無理だな」と書きながら思いつつも、途中て修正してなんとかまとまりのある文章に仕上げた。
この結果がどうなるかは、全くわからない。
合格していると、いいな…
3.三峰神社
システムアーキテクト試験の帰り、近くにある神社に寄りました。
三峰神社という所です。
すごく小さい神社でぶっちゃけ誰かの私有地じゃなかろうかと思うほどでした。
写真を1枚撮ったので以外にアップロードします。
私有地かもしれないと思うと、敷地内に入るのが怖かったので、敷地の外から撮った写真です。
4.帰りに買った2冊の本
神社に寄った帰り、本屋に立ち寄りました。
んで、本を2冊買った。
一つは、「『大和言葉』たしなみ帖」というタイトルの本。
大和言葉とは、古くから日本にある、日本で作られた言葉。
和語・漢語・外来語という分類の中の、和語。
例えば、昼飯(ひるめし)は和語、昼食は漢語、ランチは外来語ですね。
似たような意味でも、言い方によってニュアンスが違ってくる。
大和言葉は、他の言い方に比べて奥ゆかしく、控えめで、上品な印象を与えます。
やっぱり、もういい大人なんだし、言葉遣いはそれなりに品をもった言い方をしたいなと、思い、買ったのでした。
まだ途中までしか読んでないのですが、個人的に気にいった言葉を一つ、ピックアップ。
「小粋」。
洗練されていて、洒落ていること。
かっこいいとかかわいいとかではなく、小粋である。
そんなセンスを養いたいですね。
それから、もう一冊は、「『ゲス』な女が、愛される。」という本。
これは、ぶっちゃけ中身うんぬんより、表紙が気にいったのでつい買ってしまいました。
こんな表紙です↓
配色が独特で、センスあるな〜って思います。
内容はタイトルの通り。
献身的な女子よりわがまま・女王様気取りの女子の方が幸せだよ、という主張を延々と繰り返し述べられています。
この本に関連して、感じたことをいくつか。
まず、「ゲス」という言葉はあまり女子ウケしないだろうな、って思った。
なんつーか、響きが下品。
それから、上品と下品は両立しうるな、と思った。
上品なだけ、下品なだけといったどちらか片方だけではなく、上品さの中に下品さを含んだふるまい・行動というのがあるはず。
これも、一種のギャップ萌えなんでしょうかね?
〜〜
終わり。
寝落ちして投稿が翌朝になってしまいました。
メンゴメンゴ〜
昼間を暑いのに、朝と夜は寒い。
気温の変化が激しいと、風邪を引きやすくなります。
上着を着たり脱いだりして、うまく調節できるといいですね。
1.料理:鶏胸肉のマリネ
先週の土曜日、以前買った作り置きできる料理の本に載っている、鶏胸肉のマリネを作ってみました。
材料は、鶏の胸肉、にんじん、長ネギ、調味料色々。
鶏胸肉を片栗粉にまぶして茹で、切った野菜と混ぜて調味料を混ぜ合わせれば完成。
料理の難易度はそれほど高くなかった。
特に失敗した点はなかった。
だがしかし…
味が良くない。
妙にどろっとしている。
酢が強すぎ。
以前も酢ベースの豚肉とキノコの焼いた料理を作ったが、それも苦手だった。
どうやら俺は、酢の成分が強い料理が苦手なのかもしれない。
酢豚も苦手だし。
そして、不幸はさらに続いたのであった。
最初に書いた通り、この料理は作り置き前提です。
つまり、何日か分をいっぺんに作るのです。
今回は、およそ3日分の量であったため、3日分、まずい鶏胸肉のマリネを食べることとなってしまいました。
食べるときは、ほんと辛かった…
今回学んだこと、それは酢を警戒せよ、っつーことです。
2.システムアーキテクト試験本番
先週の日曜、システムアーキテクトという資格試験があり、それを受けてきました。
システムアーキテクトとは、情報処理技術者試験というパソコンとかインターネットとかのいわゆる「IT」に関する資格試験の一つであります。
難易度がレベル1からレベル4まであって、システムアーキテクトはレベル4、つまり最難関レベル。
レベル1からレベル3までは試験の種類はそれぞれ1種類ずつだが、レベル4では確か7つくらいに分かれている。
その中で、システムの構築に関して問われるシステムアーキテクトという試験なのです。
システムアーキテクトは、何年か前から受けたいな、と思っていました。
なんでかというと、レベル4の試験の中で一番汎用性が高そうだな、って思ったからです。
ほら、システムを構築する、って、どこにでもありそうな感じじゃないですか。
え?そんなにない?
なら作ればいい(無謀)w
普通、資格の試験ってマークシート式で、正しいと思う選択肢を選んでマークを塗りつぶす方式じゃないですか。
システムアーキテクトの試験ってマークシート以外にも記述式と論述式の問題もあるんです。
記述式というのは、学校のテストみたいに、問いに対して語句や文章で答える形式。
文章で答える場合は字数制限がある。
ちょうど国語のテストみたいな感じ。
国語のテストの問題文がシステム構築関連になったバージョン。
そして、論述式というのは、なが〜い文章を書かされる問題。
800字以内とか、1600字以内とか。
これだけ多いと、書くだけで手が疲れてしまいます。
この論述式の問題が、システムアーキテクト試験の難易度を上げる最大の要因と言っていいでしょう。
そんなところで昨年の10月、システムアーキテクトの試験を初めて受けました。
試験勉強はそこそこやった…と言うには不足していて、論述式の問題に対し、ほとんど対策ができませんでした。
結果は…不合格
記述式の問題で合格点に届かなかった。
…正直、どうせ論述式の問題のところで落とされると思っていたので、そんなに落ち込まなかった。
むしろ、今自分がどのくらいのレベルなのかがわかって、よかった。
次の年こそは受かるぞと、決意したのであった。
(システムアーキテクト試験は年1回、10月にあります)
そして今年。
今度は論述式の問題の対策もやって、万全の状態で試験に臨みました。
…ごめん、うそ。
論述式に対しては、一回過去問を解いただけ。
あとは、解答例をパソコンで模写したぐらい。
書くべき内容やレベルはわかっていたけど、ちゃんと文章に落とし込めるかは未知数だった。
それでも、できるだけのことはやれた。
途中、明らかに「これは無理だな」と書きながら思いつつも、途中て修正してなんとかまとまりのある文章に仕上げた。
この結果がどうなるかは、全くわからない。
合格していると、いいな…
3.三峰神社
システムアーキテクト試験の帰り、近くにある神社に寄りました。
三峰神社という所です。
すごく小さい神社でぶっちゃけ誰かの私有地じゃなかろうかと思うほどでした。
写真を1枚撮ったので以外にアップロードします。
私有地かもしれないと思うと、敷地内に入るのが怖かったので、敷地の外から撮った写真です。
4.帰りに買った2冊の本
神社に寄った帰り、本屋に立ち寄りました。
んで、本を2冊買った。
一つは、「『大和言葉』たしなみ帖」というタイトルの本。
大和言葉とは、古くから日本にある、日本で作られた言葉。
和語・漢語・外来語という分類の中の、和語。
例えば、昼飯(ひるめし)は和語、昼食は漢語、ランチは外来語ですね。
似たような意味でも、言い方によってニュアンスが違ってくる。
大和言葉は、他の言い方に比べて奥ゆかしく、控えめで、上品な印象を与えます。
やっぱり、もういい大人なんだし、言葉遣いはそれなりに品をもった言い方をしたいなと、思い、買ったのでした。
まだ途中までしか読んでないのですが、個人的に気にいった言葉を一つ、ピックアップ。
「小粋」。
洗練されていて、洒落ていること。
かっこいいとかかわいいとかではなく、小粋である。
そんなセンスを養いたいですね。
それから、もう一冊は、「『ゲス』な女が、愛される。」という本。
これは、ぶっちゃけ中身うんぬんより、表紙が気にいったのでつい買ってしまいました。
こんな表紙です↓
配色が独特で、センスあるな〜って思います。
内容はタイトルの通り。
献身的な女子よりわがまま・女王様気取りの女子の方が幸せだよ、という主張を延々と繰り返し述べられています。
この本に関連して、感じたことをいくつか。
まず、「ゲス」という言葉はあまり女子ウケしないだろうな、って思った。
なんつーか、響きが下品。
それから、上品と下品は両立しうるな、と思った。
上品なだけ、下品なだけといったどちらか片方だけではなく、上品さの中に下品さを含んだふるまい・行動というのがあるはず。
これも、一種のギャップ萌えなんでしょうかね?
〜〜
終わり。
寝落ちして投稿が翌朝になってしまいました。
メンゴメンゴ〜
自己批判するのはいいけど、いざ行動に移せるかというとそれはそれで大きなハードルが立ちふさがっているので、あった〜
こんにちは。
明日も仕事。
本当は早く寝なきゃいけないのに。
眠れなくて、ついブログを書いてしまいます。
→寝れました。書き漏れた分は朝書きました。
1.
このブログの過去の記事をざっくり振り返ってみる。
普段は、一度投稿した記事を後から見直す、ということはしません。
過去の自分を振り返るのは、なんか気恥ずかしい。
でも、今回は思い切って、今年の8月くらいから最近の記事までを、ざっくりと読んでみました。
感想。
つまらない。
淡々と書き連ねただけの文章。
初めて読んだ人が「続きを読みたい」なんて、到底言えそうもない。
検索してたまたまここに訪問→あっ…(察し)→ほな、また…→1分後には忘れる、というコンボが決まりそう。
なぜつまらないのか?
チャレンジ精神が足りない。
淡々と書くのではなく、何か一歩前へ踏み出すような、変わったことを書かないと。
読んでいただく人のことを考えなきゃ。
2.
ギクシャクしたくない。
最近、同期の仲がギクシャクしているような気がします。
昼休み、食堂に集まる人の数が減ってきている。
全く来ない人もいる。
どうして?
話す話題がないから?
まあ、俺とか基本的に話題出さないし、なかなか質問しないし。
…会話に参加する気ないでしょ。
…つーか、割と俺のせいでもある気がしてきた。
もっと、自分のこと話そう。
周りに興味持とう。
食堂で集まったとき、少なくとも一回は自分から話しかけよう。
他の場面でも、少しギクシャクしているな、って思ったら、ふいんき(雰囲気)よくなるよう、一言かけてみる。
そんな風にできるといいな。
無駄にワザとギクシャクさせていた関係も、素直に、仲良くしましょう。
3.
実は、家族仲はいい方?
実家の居心地の良さは、家族の仲がいいからなのではないかと、ふと思った。
最近の日常系アニメのような、雰囲気の良さ。
他の家族がどのくらいの仲なのかは知らないけど、なんとなく、そんな気がするのです。
4.
システムアーキテクト試験、いよいよ今週末。
今度の日曜、システムアーキテクトという、情報処理の資格試験があります。
去年も受検したけど、不合格だった。
今年は合格できるよう、頑張ろう。
〜〜
終わり。
過去の記事を振り返った上で、今日の記事を書いたのだが…
やっぱりつまらないんだろうな。
以下、各項目に対する、セルフチェック結果。
1.:記事を面白く、読ませる内容にするための、具体的処置が書かれていない。「頑張りましょう」だけでは、説得力がない。
2.:ギクシャクしている雰囲気を良くしたい、と思う、性格上の背景があるはず。自分の性格とエニアグラムのタイプ9について絡めて書くと、説得力が増す。
3.:家族仲がいいと感じる根拠として、具体的なエピソードが欲しい。もしくは、家族と家族以外それぞれの他人との接し方の違いを書くとよい。
4.:ただの事務連絡のように書いている。本当はシステムアーキテクトという資格試験に対し、なんらかの大きな思いがあるはずでしょう?それを書いた方がいいんじゃない?
以上、自己記事に対するセルフチェックでした。
総じて、「具体性がない」という点が問題点として挙がりましたね。
これに対し、今後対処していくのか見ものだな。
…なんちゅう他人事な発言w
明日も仕事。
本当は早く寝なきゃいけないのに。
眠れなくて、ついブログを書いてしまいます。
→寝れました。書き漏れた分は朝書きました。
1.
このブログの過去の記事をざっくり振り返ってみる。
普段は、一度投稿した記事を後から見直す、ということはしません。
過去の自分を振り返るのは、なんか気恥ずかしい。
でも、今回は思い切って、今年の8月くらいから最近の記事までを、ざっくりと読んでみました。
感想。
つまらない。
淡々と書き連ねただけの文章。
初めて読んだ人が「続きを読みたい」なんて、到底言えそうもない。
検索してたまたまここに訪問→あっ…(察し)→ほな、また…→1分後には忘れる、というコンボが決まりそう。
なぜつまらないのか?
チャレンジ精神が足りない。
淡々と書くのではなく、何か一歩前へ踏み出すような、変わったことを書かないと。
読んでいただく人のことを考えなきゃ。
2.
ギクシャクしたくない。
最近、同期の仲がギクシャクしているような気がします。
昼休み、食堂に集まる人の数が減ってきている。
全く来ない人もいる。
どうして?
話す話題がないから?
まあ、俺とか基本的に話題出さないし、なかなか質問しないし。
…会話に参加する気ないでしょ。
…つーか、割と俺のせいでもある気がしてきた。
もっと、自分のこと話そう。
周りに興味持とう。
食堂で集まったとき、少なくとも一回は自分から話しかけよう。
他の場面でも、少しギクシャクしているな、って思ったら、ふいんき(雰囲気)よくなるよう、一言かけてみる。
そんな風にできるといいな。
無駄にワザとギクシャクさせていた関係も、素直に、仲良くしましょう。
3.
実は、家族仲はいい方?
実家の居心地の良さは、家族の仲がいいからなのではないかと、ふと思った。
最近の日常系アニメのような、雰囲気の良さ。
他の家族がどのくらいの仲なのかは知らないけど、なんとなく、そんな気がするのです。
4.
システムアーキテクト試験、いよいよ今週末。
今度の日曜、システムアーキテクトという、情報処理の資格試験があります。
去年も受検したけど、不合格だった。
今年は合格できるよう、頑張ろう。
〜〜
終わり。
過去の記事を振り返った上で、今日の記事を書いたのだが…
やっぱりつまらないんだろうな。
以下、各項目に対する、セルフチェック結果。
1.:記事を面白く、読ませる内容にするための、具体的処置が書かれていない。「頑張りましょう」だけでは、説得力がない。
2.:ギクシャクしている雰囲気を良くしたい、と思う、性格上の背景があるはず。自分の性格とエニアグラムのタイプ9について絡めて書くと、説得力が増す。
3.:家族仲がいいと感じる根拠として、具体的なエピソードが欲しい。もしくは、家族と家族以外それぞれの他人との接し方の違いを書くとよい。
4.:ただの事務連絡のように書いている。本当はシステムアーキテクトという資格試験に対し、なんらかの大きな思いがあるはずでしょう?それを書いた方がいいんじゃない?
以上、自己記事に対するセルフチェックでした。
総じて、「具体性がない」という点が問題点として挙がりましたね。
これに対し、今後対処していくのか見ものだな。
…なんちゅう他人事な発言w
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プロフィール
HN:
パルト
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/05/28
職業:
大学生
趣味:
パソコン
自己紹介:
・宿曜:虚宿
・血液型:B型
・星座:ふたご座
・髪:黒、まっすぐ、短め
・エニアグラム:多分タイプ9
・身長:160代半ば
・体重:70前後(夏に軽く冬に重い)
・好きな食べ物:カレー、すき焼き、チャーハン、からあげ、チョコレート、メロンソーダ、チキンカツ、メンチカツ、すりおろしオニオンドレッシング
嫌いな食べ物:しいたけ、しらたき、こんにゃく、糸こんにゃく、ビーフシチュー、大量のグリーンピース、タイ風カレー
・得意料理(?):厚焼き卵
・血液型:B型
・星座:ふたご座
・髪:黒、まっすぐ、短め
・エニアグラム:多分タイプ9
・身長:160代半ば
・体重:70前後(夏に軽く冬に重い)
・好きな食べ物:カレー、すき焼き、チャーハン、からあげ、チョコレート、メロンソーダ、チキンカツ、メンチカツ、すりおろしオニオンドレッシング
嫌いな食べ物:しいたけ、しらたき、こんにゃく、糸こんにゃく、ビーフシチュー、大量のグリーンピース、タイ風カレー
・得意料理(?):厚焼き卵
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