ake ome !!

Lily　オンナ、おとこのつうしんぼ、最後の男
ニコニコ動画　世界史ＭＡＤ
ローマの鍵、ルートヴィヒ2世、冬戦争

なんか久しぶりです　書くの
とうとう　2011年が終わり　2012年になりました
明けた　明けました　明けちゃいました
とりあえず　おめでとう
昨年とは　また違った展開になると　いいですね

ここ最近起きた出来事を　番号付で書いていきます

１．仕事納めの28日
28日は仕事納め
仕事は実質午前中だけ
午後は掃除と講演と納会
その後　部署で忘年会
思ったよりも人集まらなかったけど　楽しかった
お酒は控えめに　あまりはめを外さないようにしました

２．29日　一夜を共に
なんかサブタイトルからして怪しげですが
29日の夜　大学の友人と　宅飲み
そのまま帰らず　一夜を共に過ごした
なので　特に特別な意味はない
相変わらず　ソフトドリンクのない　きつめの展開
ビールと２缶　ワイン１杯を　飲んだ
会話の内容を　ちょっとメモしてみる
某地震の　ヒアリングをしてる人がいて
調査の話を聞いた
結構聞きづらいらしい
聞いた町では　人口の１割が亡くなってしまったらしい
ご冥福
車が必須
ガスが通って無くて風呂が焚けないのが不便
とのこと
他には　皆々の今と今後を語りあった
博士課程の人でも　結構就職とか考えてるのかな
よくわからない
仕事に就いた人は　プライベートを楽しんでいる人もいれば
忙しいという人もいました
まあ　みなさん元気そうでなによりです
がんばりましょう

３．帰省
30日　昼前　南の実家へ向かう
帰りに本屋に寄る
めぼしい本は無さそう・・・　と思っていたその時
ちょっと気になった本が
エッセイ本
lily って人が書いた　「オンナ」って本
表紙に書いてある　「親友にも言えない痛すぎる自分」ってフレーズに惹かれた
痛すぎるところをどれだけ許容できるかで　自分の能力が試されそうな気がして
恥ずかしかったけど　ちょっと勇気を出して　パラパラとみてみた
友達の妊娠報告に動揺しつつも平静を振る舞うシーンが見られた
・・・ああ　そういう方面の痛さか
女を貫きすぎることによる痛さというのかな
でも　そういうのってすごいな　って思います
すごいというか　そういうのを表明できるのがすごいなって　思います
帰ってから　Amazon で lily さんが書いた本を調べてみました
結構痛いタイトルが多いｗ
「おとこのつうしんぼ」　「タバコ片手におとこのはなし」　「さいごのおとこ」　・・・
全部おとこが入ってる
で　レビューの評価が軒並み高い
きっと　いい本なんだろうね
そのレビューの中に　是非男性に読んでほしい　という意見がありました
こういう本読んだら　女性のことがわかって　共感力がアップするのかな・・・
今後の　女性との関係のため（てか　結婚するため）にも　一冊読んでみようかなと
血迷った行動に走りそうです
店頭で買うのは恥ずかしいから　Amazonで？
いや　店頭でもいいかも
それは　後で決めよう
どうでもいいですね
てか　こう書くと　すでに御相手の女性がいるような書き方に見えますが
いません
模索中
特に行動はしていないが　状態として　模索中
勘違いなさらぬよう

４．実家での豪遊
豪遊と言っても　いつも通り　ニコニコ動画ｗ
今回は　世界史MADを中心に見ています
まず　フィンランドの冬戦争
第2次世界大戦中　ソ連相手に善戦したっていう話
前にも見たけど　また見返した
やっぱり　すごいなって思う
大事なのは　優秀な指揮官と優秀な兵士ですよね
そのまんまｗ
2つ目　ローマの鍵
東ローマ帝国初期の皇帝　ユスティニアヌスと
ユスティニアヌスに仕えた将軍　ベリサリウスのがんばった話
全部で12回の長編
全部見ちゃった
やっぱり　優秀な人はすごいな
特に　ベリサリウスは　優秀なのに加えて
皇帝への忠誠心　ローマとしての誇りを持っていて　すごくかっこいい
でも　ところどころ　内患外憂で　泣けそうな展開もある
ＢＧＭにゲームの曲が使われていて　かっこいい　合ってる
世界史の中でも　東ローマ帝国の所は好みなので　十分楽しめました

最近　興味あるのが　ギリシャ独立戦争
どういう経緯で独立したのかなってね
ウィキペディアやMADを見たけど　まだ理解は不十分
もっと　理解しよう

3つ目　ラスト　ルートヴィヒⅡ世のＭＡＤ
アリプロの聖少女領域の曲と映画を組み合わせたもの
このルートヴィヒⅡ世って人　ゲイらしい
ある一人を除いて　女性を忌避してる
詳しくは知らないけど　ウィキペディア見たらわかった
便利だね　ウィキペディア

５．おわりに
おわりです
長く書いてなかったから　文が長くなった
今年も元気にやって行きましょう
人間関係　向上させましょう
良い年になりますように
自分の力で