wordの数式がtex風に書けることに感動

こんばんは。

今週末は実家に帰っています。
ほんとは歯医者に行かなきゃならないのに。
…
先週金曜（16日）、歯医者の予約を入れようと電話したら、次の日の土日も今週の土日も空いてないと言われて。
心が折れた。
どうしよう。
歯、痛いし、あきらかに虫歯なのに。
ぐぬぬ…

１．
今週は1回、徹夜しました。
厳密には仕事ではないけど、会社関連のことで。
火曜の夜に。
意外と次の日の難なく仕事で来たなあ。
…
と思ったら、金曜寝坊して遅刻しそうになった。
やっぱ、徹夜はするもんじゃないね。
でも、がんばったおかげで今週は褒められることが多くなった気がします。
なんか報われた気分。
はっぴーはっぴー

２．
もう、書くことがありません。
仕方ないので、他人のことを無駄に邪推しようか。
（ちなみに、邪推とは他人のことをひがみから悪く推量すること、とのことです。）
言い訳しますが、ここに書いているのはあくまで思い込みです。
信じない方がいいですよ。

まずは、会社の同期のとある方。
対面はすごくいい人っぽく振る舞ってるけど、すごく合わせてる感があります。
本当はそんなに詳しくなさそうのに、知ってそうな発言してた。
俺と同類だな、って思った。
話してる内容が本当か嘘かはどうでもよくて、周りに合わせることを最優先とする。
今回の場合は、合わせるというより都合のいい理由を作ったという感じだけどね。
まあ、俺もそうなんだけど、こうなると表面上の付き合いしかできないと思います。
…変えるべき？
別にいいよね。

それから、大学のサークルでのとある方。
…の、とある用事について。
それは、本当ですか？
本当なら、いいんだけど。
もし嘘なら、申し訳ないような。
いや、本当だよね。
嘘でしたなんて、余計な考えだよね。
…まあ、もし本当だとしても、昔の知人より趣味を優先するのかという意味で、つっこみたいこともないではないが。

３．
罪悪感を持ちつつも、仕事をしたり実家でのんびりしてると、だんだん薄れてきてしまう。
自分はダメなんだ、っていい聞かせつつも、不幸な出来事の言い訳に都合よく使っているのではないか。

このことについて、いろいろと考えてみたけど、やっぱ謝って和解すべき、という結論に至った。
他の案として、これは悪くないんだという主張を考えてみたけど、やっぱ悪いと思うし、
悪いことだけどべつにいい、俺は悪い人間として開き直る生き方も考えたけど、それだと誰かと同じになってしまうと思い、この案も不採用。
結局、謝るのが一番だ。
すなわち、謝るまでは自分は謝れないダメ人間としての自意識を持ち続けることになる。
…
ちょっとメールして軽く謝ってみて、それで話せるようになればアポ取って本格的に謝罪すればいいだけなのに。
メール、下書き消えちゃったし。
ちなみに、下書きは2通書いてました。
1通目は、このメールは届いてますかという確認メール。
急に本題に入っても、相手は面食らうとおもうので、物理的にメールを届いているか確認＋相手は見てくれる意思があるかどうかのメール。
このメールに反応してくれたら、2通目を送ろうと考えてた。
2通目は、本題。
今まで、わざと避けたり無視してしまったりして、ごめんなさい、という内容。
そして、できればメールだけでもやり取りしてもよろしいでしょうか、というお願いも書いてた。

こんなんで、うまくいくのだろうか。
なんか、勝手に話を進めているような感じがしてならない。
相手の気持ちを無視してない？
だって、相手の気持ちがわからないんだもん。
こういう時は、とりあえずこちらの考えをぶつけて、反応をみるしかないべ。
「考えるな、感じろ！」ですよ。
ごめんなさいの感情を表明するんですよ。

言うは易し、行うは難し。

すっげー負のスパイラルですね。
これが、正のスパイラルになることはあるんだろうか。
行動あるのみか。
偶然に頼ってちゃ、前には進まない。

～～
今日はよく寝た。
7時間睡眠＋4時間睡眠。
疲れを取りましょう。
おやすみなさい。