昨日、世にも奇妙な物語を観たけど、面白かった。

3連休。
少なくとも、カレンダー上では。
今の仕事の状況的には、カレンダー通り休むことができます。
社外の人の話を聴くと、意外と、これが当たり前じゃないらしいねえ…
今の会社、部署に感謝しないとね。

今週の仕事については、少しコミュニケーションが取れたかな…と。
あくまで、普段の自分と比べれば、の話。
コミュニケーションのレベルが高い人は、もっとたくさん人と話してる。
うん、コミュニケーションじゃ、普通以上の人にはかなわない。
やっぱり、他の人にはできない「一芸」を持たないと。
専門技術を磨かないと。
んでもって、「論より証拠」作戦だ。

今週末は、実家に帰りました。
いつも通り、な～んにもしてません。
ほんと、休みを無駄に過ごすのは天才的だよね…
もしかして、ニートに向いてる？
シャレにならんぞ…

そして、連休最後の日には、資格試験を受けます。
技術士補とかいうもの。
専門技術の能力を測る試験。
あまり勉強してないけど、過去問解いたら合格点を上回ってたので、多分大丈夫かと。
自信を持って取り組もう。
試験会場はなんと、大学1,2年を過ごしたあの場所。
ああ、懐かしきや。
試験の後、少しうろついちゃおうかな。
ふふふ。

ついさっき、CooRieのサードアルバム「旋律のフレア」を自分の部屋で聴いてました。
昔はよく、歌ってた。
想いを共感させながら。
今はもう、かなり絶望的だ。
今年度、何もなければ、もう次へ行くしかないよね。
…「何もない」？
受け身なこと言ってんじゃねーよ。
何かしろ。
行動あるのみ。
そうだね。
そうなればいいね。

…（アカン）

終わり。
試験、頑張ろう。

少し、仕事が上向いた？ような気がするよ

ヤバイ…

めっちゃ感動した。

今日の横浜DeNAベイスターズの試合。
最終試合。
今年で、小池選手が引退。
引退なのに、ホームランを2本も打っちゃった。
すげー。
感動した。
なんか、終わるというのは悲しいものだね。
でも、そこからまた新しいスタートとなるんだ。
そう考えると、会社生活って、定年まで終わりがないからつまらんな。
絶対、ダレる。
終わって、新しくなりたい。


先週のバーベキュー、割りと残念だったんだけど。

一言、言わせて。

冗談でも、傷つくんだよね…

もう、この一言に集約されます。
なので、これ以上は語らない。

んじゃ、そゆことで。
なんとなく、ありがとう。

自分のこと、未来のことに希望が持てません、せん、せんとれあ～

こんにちは。

今日は休みですね。
にもかかわらず、会社の人と会います。
部署全体で、バーベキューを行います。
雨が降ってても決行です。
屋根があるそうなので。
今、行きの電車に乗っているところです。
とりあえず、楽しみにしましょう。

ちょっと前、俺意外と胸筋あるかも、と思いました。
胸触ると、意外と固かったので。
で、胸筋ってどういうときに役立つのかな？と思って調べてみたら…
あまり役立たないらしい。
胸筋は使うというより、魅せるためにあるらしい。
…そんなに魅せられるか？
むしろ、少し気持ち悪いと思うんですが。
…ぶっちゃけいらねww
まあ、特に鍛える気はないです。

昨日、仕事のチーム内で飲み会があったのですが。
自分だけ、誘われませんでした。
どうやら、以前このチームにいた人のお祝い会で、仕事上関わりのある人が誘われたらしい。
とは言え、自分以外はみんな誘われているんですが。
…悲しいな。
この時、マンガ「京四郎と永遠の空」のとあるセリフを思い出した。
絶対天使ムラクモ、かおんのセリフ（独白）
"悲しい… 泣いてないかしら、私…"
…別に泣きませんよ？
これくらいで泣くわけないじゃん。
もう、想いが過ぎ去ってから、泣くなんてことはほとんどない。
逆に言うと、想いを抱いていた頃は、よく涙を流していました。
自分の部屋で、夜、人知れず。
懐かしいな。
よく、誰かさんと仲良くしてるところを見て、いいなー（←ものすごくオブラートに包んだ表現）とか思いながら、悲しみを湧き立たせてたものです。
別に、悲しいだけでもなく、自分の薄幸を悲劇ぶることで、楽しんでもいた。
でも、改めて振り返って見ると…

両想いになる気、ねーだろ。
自分の心の中で想いが自己完結してしまっている。
外に出す気がさらさらない。
そんなんじゃ、嫌われても仕方ありませんね。
もっと、相手とのつながりを紡いでいかないとね。
…全然いい言葉が出てこない。
(´･ω･`) ｼｮﾎﾞｰﾝ

で、もう夜です。
今日のバーベキュー、なんだかなあ。
精神的に骨が折れた。
人と接するのに自信がなくなった。
いちいち他人の言葉をネガティブに捉えてしまう。
まあ、前日あまり寝てなくて、やる気もなかったというのも、反省材料。
あと、意外と集まり悪かったな。
もっと、部署のほとんどの人が参加するようなイメージを持ってたけど。
とにかく、あまりいい思い出は残らなかったです。
料理、少しはできるようにならないとね。

終わり。

友達と思っていた人に、想いを抱かれていると知ったら、そら戸惑うわな。

こんばんは。

今日は雨降ったね。
朝、少しだけ傘を使いました。
傘使ったの、ほんとに、一瞬だけだった。

最近、少しドミニオンsimを行っています。
「First Play」という、特定のカードの組み合わせについて研究してみた。
明らかに最適な戦略に対し、もうひとつの勝てそうで勝てない戦略が勝てないか、
いろいろ試行錯誤してみました。
こうやって突き詰めると、どういうカードが強いのか、カード間の相性の良し悪しはどうかなどがわかってきて、勉強になります。
意外と、いいかもね。

で、今回の記事の本題。
ズバリ、俺には男らしさが欠けている。
いや、前々から十も百も承知でしたよ。
自分でも、全然男らしくないなって、思います。
身長も平均以下だし、
基本的に受け身で、自分から行動することが少ないし、
体には筋肉があまりついてなくて、むしろ脂肪の方が目立っちゃうし、
無駄に色白だし。
…どうよ、これ。
直そうという気、ないんですか？
あまり、ありません。ｗ
だって、別に損してないし。
たしかに、男らしいと女子からもてるかもしれないけど、
そのために必要な努力が、自分の価値観に合わない気がします。
自分の価値観、それは、何だろう？
優しさとか包容力とかを、重視します。
もっと細かく言えばいろいろあるかもしれないけど、ここでは省略。

むかーしむかし、中学くらいのころ、「友情」という小説を読みました。
中学のころ、本を読んで感想を記録しろ、というめんどくさい課題があってね。
一話の短い、星新一の作品にはお世話になりました。
で、その一環で友情という小説を読んだんだが、
覚えている範囲で、簡単にあらすじを書くと、こんな感じ。
　主人公の野島は、杉子という女性に恋をしました。
　杉子は、野島の親友の大宮という人を好きになりました。
　大宮は、杉子のことが好きになり、両想いになりました。
　野島、失恋。
以上。
当時は行き帰りの電車の中で読んだんだけど、読み終わった後、泣きそうになったよ。
なんて悲しいんだ！って。
で、今更になって読んだことを思い出して、感想サイトを見てみたら、反応が違ってた。
野島の片思いが痛々しい、っていう感想が痛かった。
中学のころ読んだときは、そんなこと全然思ってなかったよ。
やっぱり、あの頃は若くて青かったんですね。
まだ恋なんて知らない年頃だったし。
恋よりもゲームとかの方が楽しかったし。
男子校だから相手いないし。

で、話は戻る。
友情という小説を思い出しながら、大学のころ抱いた想いについて振り返る。
やっぱり、自分にも片思い特有の痛々しさがあったんだろうな。
ぶっちゃけ、「恋に恋する」という言葉が似合う。
そんな感覚。
相手の行動に、すごく一喜一憂する。
相手からすれば、単に「友達」としか思われてないのにね。
だって、上にも書いたように、俺は全然男らしくないから。
逆に言うと、友達としての安心感は出せたのかな、なんちゃってｗ
相手の行動からすると、そんな風に思えるんだよね…
わりかし、席が近くになることが多かった気がするけど、
それも「友達」としての安心感があったから、なのかなって。
…なんかそれっぽく分析してるように書いてるけど、全部自分の考えであり、
平たく言えば妄想です。
ある意味、自分に都合のいいように解釈している。
そこんとこ、自分でもわかってるけど、どうしようもない。

でも、ちょっと言い訳がましいけど、当時は友達どまりでも全然よかったんだよ。
理由は、今回は書きません。
結構普通じゃない感性を書かなきゃならない可能性が高いので。

さて、三十路まで、あと2年半くらい。
やり残したことはないか？って、以前考えたことはあるけど。
やっぱり、20代のうちに、ちゃんと異性と付き合いたいな、って思う。
両想いになってみたい。
たぶん、いろいろ大変なこともあるんだろうけど、
相手のことを想って、それを乗り越える。
感謝と、相手を尊重する気持ちを持てるようになる。
なんか、いいなあって。
あとは単純に、結婚への準備ですね。
身も蓋もないｗ

そんな願いをかなえるためには、やっぱり男らしさは必要？
こういうときは、自分が女性に女らしさを求めるか、考えてみる。
…基本的にはいらないかな。
むしろ、人として立派かどうか、なんかを気にします。
でも、女らしさも、たまには魅せられるといいよね！
⇒そうか、じゃあ俺も、男らしさをがんばれば見せられるようになろう！
普段は出さなくても、いざというときに、ガツンと。
ちょっと前向きになれました。

おわり。

モノクロームファクターのED「AWAKE〜僕のすべて〜」が、昔のSMAPっぽくて好み

こんばんは。

今日は土曜日、休みの日。
今日は久しぶりに、大学のサークルの方たちを遊びました。
ボードゲーム系の遊びです。
最近会ってなかったので、とても懐かしかったです。
みんな元気そうで何よりでした。
でも、社会人の人は仕事の愚痴が多かった。
やっぱり、どの会社でもストレスになるようなこと、あるんだね…
日本全体にブラック的な雰囲気があるのかもね。
もっと、「働いててすごく楽しい！」って思えれば、いいのにね。

今日はいい天気でした。
快晴。
最近、夜冷える日が多かったので、今日はシャツ＆Ｔシャツ＆薄い上着で3枚着たんだけど、
思ったより暑かった…

行ったボードゲームは、ブラフ、カタン、ゲシュンク、ドミニオン。
こう書いてみると、結構豪勢ｗ
各ゲームについて詳しく知りたい人は、検索して調べてくださいね。
ここで詳しく書くほど、自分はそんなに文才あるわけじゃないんでｗ

今回の成績。
ブラフ、1位
カタン、4戦実施、4位、1位、3位、1位。
ゲシュンク、3戦中、1回勝利。
ドミニオン、2戦実施、1位、4位。
結構勝てたんじゃないかなと思います。
4人でやれば、4回に1回勝てればいい方だしね。
勝ててうれしい。
やっぱ、ゲームに自らの実力を発揮できる場だ。
自分に自信がつく場だ。
今日は参加して良かった。

夕食は、ピザを食べました。
量の割に安かったのが良かったです。
おいしかったです。
少し食べすぎたかな…（焦り）

ゲーム中、アニメとかを見ました。
きんいろモザイクとか、有頂天家族とか、ダンガンロンパとか
あと、名前を忘れたシュール系日常アニメ
きんいろモザイクは、個人的に好みには合わないかったかな…
なんつーか、女子しか出ない日常系の良さがわからない。
やっぱり、物語は起承転結あってナンボですよ？
1話完結でもいいから、話に起伏がある方がいいです。
あと、なんで女子しか出ないのかもよくわからないです。

有頂天家族は、よくわからなかった。
ダンガンロンパも、よくわからなかった。
もう、最近アニメを見なさ過ぎて、勧善懲悪的なわかりやすいのしかわからないかもしれない…
水戸黄門とか。
あれも、よくわからないな。勧善懲悪だけど。
もう、何が何だか分からない。
物語を鑑賞するという行為が揺らいできている。
感じるということが、揺らいでいる。
不感症？
でも、好きなアニメとかは今でも見つかるんですよ。
おまもりひまりとか、瓶詰妖精とか。
女子がたくさん出てきても、ちゃんと話の中に男子も出てくれば見れます。
なんでだろう？
自分でもよくわかりません。


マックシェイク、おいしいですね。
今日の帰り、買って飲みました。
マックシェイクは、ほかの店では買えない、結構オリジナリティの高い商品だよね。
結構好みです。

アクセス解析、久々に見ました。
アクセス解析だと、誰が見たかはわからないのですが、
どういう検索ワードで引っかかったのかがわかります。
んで。
見てみたら、まず意外とアクセスが多かった。
普段は1週間に1回か2回ある程度なのに、
今回は1週間で22回もアクセスしてた。
なぜ？
まあいいや。
見てくれた皆様、ありがとうございます。
どうぞ、ゆっくりしていってね！
ｗｗｗ
それで、検索ワードを見てみたら、
「鹿野栄治」という、知らない単語があった。
何だろうと思って検索してみたら、わかった。
「オンナ」とかいう、女子の痛さを書いた本の登場人物だった。
この本、自分がどこまで痛さを許容できるか、確かめるために買って読んだんですね。
いくつかのエピソードがオムニバス形式となっている。
結果的に、割と許容できました。
痛いというか、まあ仕方ないかな、って感じ。
でも、百合エンドとなったエピソードだけは許さない。
なんで女同士で仲良くするのか。
悲しい、辛い。

…にしても、なんでこんなことをしたのかｗ
いやだって、自分にとって痛さというか、普通の人が引いてしまうようなことを受け入れるのが、自分にとってできることなのかな、って思ってるから。
寛容というか、包容力？
包容力は、個人的に一番磨きたいところです。
アニメでも、男子が包容力を発揮するシーンにとても憧れるし。
そういうシーンで女子に感情移入すると、とても幸せです。
なんか具体例ある？
…意外とないな。
ドンピシャなのは、アニメ「ダカーポ」の最終回ぐらいかな？
探したら、もっとあるかもしれません。

痛いと言えば、最近知ってしまった自分の嗜好がアレで、自分の頭が普通からどんどん遠ざかったいるような気がします。
どんどん受け身になってしまいそうです。
いいのかな～
わからない。

よし、今回は結構かけた気がする！
ま、楽しいことがあったからねｗ
やっぱり、サークルの付き合いは癒しだ。
会社にはない、素晴らしい世界だ。
いつまでも、大切にしていきたい。
ふつつかものですが、これからもよろしくお願いします。
終わり！