ウォータフォールマンセー

結局　編曲は一つになったので　少し余裕ができた
システム開発のやり方に
ウォーターフォール・モデルと　スパイラル・モデルがあって
それぞれ　やり方が違う
ウェーターフォール・モデルは
各工程を　ひとつずつ　終わらせていくやり方
前の工程が終わるまで　次の工程を始めない
計画的なやり方
スパイラル・モデルは
すべての工程を　まず一気にやっちゃって　試作品（プロトタイプ）を作る
試作品の問題点を洗い出し　またすべての工程をやる
こうして　徐々に完成していく

なぜ　この話をしたか
それは　楽譜作りにも　応用できるんじゃないかって思ったから
最初は　スパイラル・モデルっぽいやり方だった
とりあえず　完成させて　後から調整しようとしていた
でも　昨日からは　ウォーターフォール・モデルっぽいやり方に変わった
計画的に　どの音があるかを
原曲を聞きながら　調べた
そして　各パートごとに　楽譜にした
う～ん　計画的
これで　何とかなりそうだ
よかったです

CooRieについて
やっぱ　もう　この曲に共感するってことは
現実逃避なんじゃないかって　思った
現実から目を逸らしてる？
これ以上は　書かない
このブログ　最初の約束を守ろう
ただ　これだけは言える
現実がつらいほど　現実逃避したくなる
だから
現実逃避をしないために　現実を楽しもう

最近買った本を　2冊紹介
1冊目　電機業界を再編うんぬん
これは　以前に書いた気がするので　省略
読み終わったけど　少し参考になった
ただ　内容が少なく　同じことを繰り返し言ってる印象を受けた
評価　73点
2冊目　会話が途切れない方法を書いた本
正直　うさんくさい
会話は　気持ちのキャッチボール　らしい
だから　相手の気持ちを読み取って
「○○なんでしょうね」　って返事するのがいいらしい
ほんとかよｗ
理屈があまり書いてないのも　うさんくさく感じた理由の一つ
総じて　微妙
でも　一応最後まで読む
結構　金かかったし

今日はここまで
また　次回をお楽しみに！