別れ話への第三者の意見への所感

かなり　久しぶりに更新
だって　最近忙しいんだもん
輪講での発表があったり
レポートがあったり
編曲しなきゃいけなかったりで…

ほんとは
一昨日にあった　ネガティブな出来事について
グダグダ書こうと　思ってたけれど
今日は
帰りのバイトで　電車に乗ってるとき
前に立っていた男性の　携帯での会話が
あまりに印象的だったので
それに対する　所感を述べます
どうやら　彼氏に別れ話を持ち出された女性の　相談に乗ってるようです

「こっちはたいしたことないと思っていても、相手は本気」
こういうのはやっぱりお互いのためにならないから　きっぱりとけじめをつけるべき

「（話し相手の彼氏？は）卑怯だね」
（自分の場合）卑怯というか　責任を取りたがらないだけ　すいません

「お互いに思い上がっている」
思い上がりはやっぱ痛々しいよ　しっかり話して　まっすぐ相手を見るべき　（しかし　なかなかできない）

「お互いに悪いところがある」
やっぱ　根本的な解決方法は　話し合いだと思う　熱くならないためにも　無関係な第三者がいるのが
いいと思う

「他人からすれば、お互い問題があるのはわかってるんだから、努力しろよとしか言えない」
難しいね　当事者の問題には　第三者はどう関わるべきなんだろう？　結局こういう発言しかできないよね

「別れる理由なんていくらでもこじつけられる」
確かに　人間は完璧ではないしね　ちなみに俺は　嫌だ・避けたいと思い込むための理由はこじつけることができます

「1年後には元通りになってるよ」
どうだろう？　不仲が一時的なものなのか　慢性的なものなのかによる　俺は慢性的なことが原因だと思うので　5年ぐらいは必要だと睨んでる（勝手に意見）

「相手をたいしたことないと思うなら、逆に適当に甘えさせればいい」
俺はこういうのは良くないと思う　中途半端に相手に期待させるのは　本当にダメだと思う　そこはきっちり　たいしたことないから　あまり接したくありません　という態度で臨め

「あまり言葉を本気に捕らえない方がいい。相手は本気だけれど、はたからみれば本気には見えない」
確かに　底の浅い人間の言葉なんて　真に受けない方がいいよ　どうせ　たいした覚悟もないんだから
というか　覚悟がありません
いや　ないわけではないけれど
成り行きを見守ることしかできないんです
成り行きを無理矢理変えることができないんです
要は　もっと積極的になれってことか
確かに　俺には　現状を変えようという意識が　ほとんどない
待てば　よい方向に向かうだろうという　楽観志向だし
なんだろう
もっと　危機感の募る状況に陥らない限り
治らないのかもしれないね
だって　今でも
現状に　そんなに文句はない
一つ　嫌な過去はあるけれど
それもいつか　好転するだろうという　楽観志向
これでいいのか？
いいんじゃない？
良くなかったら　ごめんなさい