死への協奏曲 （デスコンチェルト）

Nは２つの部署を受けたけど
片方落ちました
出来のいいほうだったので
もうひとつのほうも駄目だろう
終わった

（この段落だけ　行が続くときは「、」をつけることにしました　読みやすくなるかも？）
今どんな気持ち？ﾄﾝﾄﾝ
つらいな
自分は駄目だなという劣等感
傷ついたというより穴が開いた感じ
傷はそのうち治るが　穴は中々ふさがらない
Nに行かなくてもよかったと思えない限り、
そういう感覚が　常に身にまとわり付く
顔には出さないが　負のオーラが出ている気がする、
駄目人間的なオーラが
何かに取り組んでる時でも　ふっと思い出される、
Nに行けない　行く資格がないというコンプレックスが
いつまでまとわり付くのだろうか？
きっと　まだまだ先だろう
もしかしたら一生
でも　そのうち今を肯定できるはず
そんな希望は持とう
持たなきゃやってられねーよ

卒論の論文誌への投稿
返答が返ってきての修正が　今日終わった
長かった
３か月で済むと思ったら　もう１カ月かかった
でも　がんばった
よかったです

さて　どこに就職しようか
どこでもいい　って考えたほうがいいのか
とにかく就職できたらいいって考えたほうがいいのか
でも　どうでもいい所だと　志望動機が言えないよ
「ムシャクシャして受けた　どこでもよかった」　とかになってしまう・・・
でも　選ぶ余裕がないのも事実
ここは　己の帳尻力に期待しよう
人生　受験とか進振りとかでは帳尻力が働いた
中学受験　⇒　最初は落ちたが後に補欠合格でギリギリセーフ
大学受験　⇒　前期は落ちたが後期で狭き門をくぐってギリギリセーフ
進振り　⇒　最初はひどい点数だったが次学期で１０点上げ
要は　崖っぷちに強いってこと
というわけであきらめずに頑張ろう

限りない絶望感
人は希望を持つから絶望するんだ
絶望は希望の裏返し
絶望を希望に変えるまで　希望を捨てない
２ちゃんねるには　希望を持たない人が多い
きっと　絶望したからなのだろう
俺も今　希望を持てません
企業を調べると　好奇心はわくけど　つながりは感じない
マッチングしない
not find my way, best company
英語で言ってみた
文法は適当
タイトルも適当
中二臭いことを言ってみただけ
ただ　この鬱な感覚を　美的に表現
英訳を書いたのも　中二っぽいから
絶望すると　中二に戻るってか？
絶望した！　Nに落ちて絶望した！
長くなったから　終わり
まだまだ　絶望し足りないな