永遠アリス輪舞曲、少しローゼンメイデンっぽさを感じた。

こんばんは。

このブログは、投稿者の思ったことを淡々と書き連ねるものです。過度な期待はしないで下さい。

<以下本文>
今日はがんばった。
昼間、あまり眠くならなかった。

夜、鍵姫物語 永久アリス輪舞曲、というアニメを観た。
…
またアニメかよw
すいません。

話がよくわからないw
問題を起こすキャラクターが出てきて、そのキャラの胸に鍵を刺して、呪文を唱えると、本が出来上がる。
…なんでやねんw

毎回出てくるキャラは別人だけど、ことごとくみんなヤンデレ。
どこか変。
…だがそれがいい。

なんとなく、観終わると続きが気になりますねえ。
…なんでだろう？
それは、キャラクターの強い感情が垣間見えるから。
とある人物を独占したいという感情。
永遠に続くであろう幸せを離したくないという感情。
ライバルを蹴落としたいという感情。
そんな色々な、そして少しダークな感情を観ることができます。
そこがいい。
なので、もう少し視聴を続けます。

〜〜
楽しかったことはない？

そう言えば、先週末に職場で席の移動がありました。
異動した人に合わせて、席が再配置されます。

新しい席の隣の人。
今日、その人の行動を見て、楽しいというか、オイオイとツッコミたくなってしまいました。
なんか、ものすごく仕事に集中できてない感じ。
フラッと席を立ったり、携帯電話をいじったり。
その人、年齢的には自分よりかなり年上なので、なおさらそういった行為が目立つ。
どうすればいいんだろうな…

明日も頑張ろう。
終わり。