2次元的には女しか出ないような日常系が苦手、男も出してほしい

こんばんは。
現在時刻はすでに12日ですが、一応、これは11日（金）カウントということで、よろしく。

今日は、部署で飲み会がありました。
フロア全体の、大きな公式の飲み会。
久しぶりの飲み会だったので、楽しかったです。
今の職場から移動となった同期とも会えたので、とてもうれしいです。

2次会にも行きました。
後輩の大いなる不満を聞いて、結構イライラがたまってるんだな、と思いました。
俺、全然怒ることがないので、なんかそういうのは新鮮です。

つーわけで、酔っています。
もうね、色んなことをぶちまけたい。
ぜってー共感されないであろう、好みとか嫌なことを吐露したい。

つーかね、この好みはなかなか理解されないだろうなあ。
好みというか嗜好というか。
下ネタにつながるので書きませんが。
軽く雰囲気をにおわせますと、ジェンダーを反転させたような展開が好みです。

嫌なことについて。
百合が嫌い。
なんで女同士で仲よくできるのか。
仲よくするのか。
不快。
辛い。
悲しい。
劣等感。

嫌いになった原因は、現実のとある二人のやり取りを見たこと。
集団よりも、二人でいる方がいいんだ。
誰にも迷惑かけてないし、別にいいんじゃないですか。
良かったね、おめでとう。
…なんて思いながら、独り悲しんでいたあの頃。

後は、朝まで徹夜明けで遊んでいたであろう、あの二人。
それを知った瞬間、とても残念な気持ちになりました。
自動的に心に壁を作ってしまいます。
それ以上傷つかないためにも。

まあ、女同士で昼ご飯を食べたりするのはありだと思います。
つーか、男女別々に昼ご飯を食べるという風習もあるということを、会社入って初めて知りました。
なんで別れるんだろう。
ふしぎ。
…でもなく、理由はもうわかっています。
世の中の男子は、思った以上にエロかった、というのが原因でしょう。
たぶん。

ふう。
今回は、百合は嫌い・苦手という気持ちを吐露できました。
まあ、リアルでは絶対話すことはないでしょう。
こんな感覚、絶対わかってもらえないだろうし。
話せるとしたら、よっぽど信頼できる人なんだろうな。

それでは、さようなら。
よい週末を！
明日（12日）も仕事の人は、よい仕事の仕上げを！