ペーター＞ブラッド＞その他

ハトアリの小説　8割ほど読破
だいぶ　読んだんで　感想を書きます

まず　あらすじ
主人公　アリスは　眠くてうとうとしていると
白いウサギ耳の生えた　変な男にさらわれてしまいます
そして　変な世界に連れ込まれてしまいます
そして　小瓶に入った液体を　口移しで飲まされてしまいます
その世界は　一人ひとつは武器を持っていて　3つの勢力が領土争いをしている
殺伐とした世界
そして　なんやかんやがあって
帽子屋のマフィアのボス　ブラッドの家に　居候します
そして　ブラッドのことを　だんだん好きになっていきます
遊園地や　ハートの城にも行きます
夢では　ナイトメアというキャラが出てきます
最後は　慣れてきた変な世界に　別れを告げて
元の世界に戻ります
割と唐突に
めでたしめでたし　（予定）

というわけで　感想
一点目　主人公　アリスの感情が　よく描かれていると思った
とくに　相反する気持ちがあるのが興味深かった
嫌いだけど好きだったり　抵抗すればいいのに受け入れたり　ね
心の底が浅い俺には　その深さが新鮮に思えました
そして二点目　夜のピクニックにはあったデメリットが　ハトアリにはなかった
それは　女同士の友情
俺は　女同士の友情　特に深い友情には
現実に経験からか　アレルギーがある
あまり　見たくない　聞きたくない
だから　あまり　描いて欲しくない
その点　ハトアリは
主人公の女性以外の女性は　一人だけ
ビバルディという　ハートの城の女王
ほとんど　接点もないので　安心
三点目　アリスの性格がよい
いや　よくはないんだが　こういう発想では自分にはなかった
だから　参考になる
どういう性格かっていうと
現実的で　まるで夢を持たない
男性にも　ずけずけとものを言う
わりと毒舌
卑屈で　根暗で　後ろ向き
という
かなり　欠点だらけの性格ｗ
ここまで書いてみて
現実の　一人の女性を　思い浮かべてしまった
すみません
四点目　ブラッドの性格
これも　わりとこんな発想はなかった的な　性格
気まぐれで　傲慢で
アリスを　玩具のように扱う　（最初は）
そのくせ
アリスが　他の男性といちゃつくと
余裕がなくなり　怒り出す
ただし　感情はあまり顔には出さない
常に　余裕を持っている　または　余裕のある振りをしている
う～ん　俺とは　まるで接点がないな
だからこそ　真似してみたくなったりしてｗ
嘘です　しません

まあ　書きたいことは　他にもあるんですが
長くなったので　ここらで締める
個人的には　かなり満足です
知らない世界を知れて
でも
ハトアリなんて　知ってる人少ないんだろうな

ざまぁｗ

今日は　やる気に満ちている
いろいろと　大変なことが終わったからね
就活は　今日で今年のは終わり
今日の2限の中間試験も無事終了
一区切り付いた
といわけで　本日2回目に記事ｗ

日程について
学年会というものが　今週の土曜にあるんだが
バイトで出れない
幹事には　本当に申し訳なく思っている
でも　一つのリスクを回避できた　そこはプラス
先週のリスクも　バイトのおかげで回避できたし
ほんと　バイトさまさまです
いやあ　それにしても
土曜の昼間とか　日曜の夜なら　出れたのに
ほんと　残念だ
次は　出れるように　シフト空けとこう
チョコ　うめぇ

この書き方だと 感情がわかりにくいね 今日は 結構 感情揺さぶられたよ

今日は　NCsの説明会に行ってまいりました
内容はまたしても　グループワーク
俺　グループワークは苦手だ
意見を擦り合わせるというのが　苦手
自分の意見と通すか　通さないかの２つしかない
デジタル人間
それに　話し合いって　意思決定遅くならない？
これって　デメリットだと思うんだけど
もっと　誰かが仕切って
あれやれ　これやれ　っていう方が　効率的だよね
意外と　主従関係　上下関係を　肯定
でも　理不尽な上司はやだ
あと　社員の発言が　少し…
きれいごとばっかり
海外に進出だとか　既存の常識に囚われない新しいシステムを作るとか
そんなに　変わらなきゃいけないの？
そうまでして　上を求める理由は何？
俺は　そこまで　上昇志向にはなれない
もう　日本は十分豊かになったんだし
ゆとりを持って　働こうよ

行きは　十分時間に余裕を持っていったはずなんだけど
ちょっと寄り道して　ギリギリになってしまいました
なんか　自然が豊かな小道があったので　そっちに行ってしまいました
ちょっと回り道すればいいだけと思ったんだけど　意外と回った
途中の　掲示板的なのに　こんな変なキャラクターがのってた↓

ごみ収集関係の広告だった気がする
面白いですね

そして　帰りにブックオフに寄る
電車内での　暇つぶしの本を買うために
本当は　プレゼンで役に立つ英語　的なのが欲しかったのに　なかった
代わりに　見つけてしまった
小説版　ハトアリ↓
正式名は　ハートの国のアリス
元は　乙女ゲー
もちろん　ゲームはやったことはない！
月刊アヴァルスに載っているマンガ版が面白い　
というわけで　恥ずかしながら　小説版を買ってしまいました
小説用のカバーがあったはずなので　つけよう
こんなん　読んでるなんて知られたら　恥だ
でも　すごく期待してます　内容に
ドキドキですね！

現況を実況２

ただいま
今年の3月～4月の分を見てきたよ
誤字多いねｗ
あと　ほんとにつまらんなｗ
まさに　日記　ってかんじ
まるで　誇れるようなことが書いてない
もういいや　諦めよう

現況を実況

今　リアルタイムで悩んでいることを　実況してみる
それは　エントリーに書く内容
自分の誇れることを　らしさが出るように書けだって
俺に誇れるものってあるのか？
俺は　何を誇っているんだ？
優しさ？明るさ？
ポジティブ？寛大さ？
どれも　曖昧で　具体性に書ける
俺の行動を　振り返れば　わかるかも？
というわけで　過去のブログ見てみるわ
さいなら～