午前0時のスウィーツみたいな誘惑♪

仕事。
あまり順調ではないけど、順調でなくても問題ない状況なのでセーフ。

１．
またしても、ましろ色シンフォニーの話。

時系列でいうと、PCゲーム発売→アニメ→PSPゲーム発売、という順。
アニメは全話見た。
ゲームは、OPを聴いた。
PCは「シンフォニックラブ」、PSPは「夢見るままに恋をして」という曲。
シンフォニックラブは、曲調が好み。
こちらは、以前から知ってました。
youtubeの関連動画でたどり着いた。

そして。
夢見るままに恋をして。
もうね、歌詞がめちゃくちゃ好み。
誰が作詞したのかな、って調べてみたら、rino氏だった。
想いや夢見と響き合う曲を奏でる、CooRieのボーカル兼作曲担当兼作詞担当。
そりゃ、好きになるのもうなづける。

歌詞がすごく夢見で。
好きという気持ちが溢れつつも、片想い中という雰囲気が伝わる。

どうして好きという気持ちを伝えられないのか？
それは、相手に否定されたくないから。
相手に否定されてまったくの疎遠関係になるくらいなら、友達でも恒常的に接することのできる現状に満足するのです。
片方の気持ちが大きすぎてもうまくいきません。
大きい方が小さい方に合わせて、バランスを取る。

そんな考え方も、ありっちゃありか。

２．
その他、最近よく聴く曲。
マイナーなアイドル、魔法少女☆セイレーンの曲。
この人たちの曲、間奏でメンバーのセリフが入るのが特徴的。
そのセリフが、なかなかうまい。
歌はヘタなのにw
でも、最初に聴いたコイノ☆マリョク以外は、そんなにいいとは思わない。
実力不足。
間奏のセリフはもう少し練れるでしょ。
たぶん、この人たちの生命線はそこ。
頑張れんれん。

それから、祝祭のカンパネラというゲームのOP。
このゲームの対象年齢の割に曲調が明るく健全で元気。
この手の「大人向けなのに子供にもウケそう」っていうの、個人的には好み。
ギャップがいい。

〜〜
終わり。
タイトルは、夢見るままに恋をしての歌詞の一部です。