桜田門を「さくらだもん」と書くと微笑ましく見える

何日ぶりかねえ　このブログに書くのは
もう　遠い過去のように思えてきて
それでは　近々にあったことを書きますかねえ

一昨日は　適性検査を恵比寿で受けてきました
２回も
なぜ２回かって？　それはね～　「念のため」
２つの企業から　「適性検査受けてね」っていうメールが届いたんだ
メールをよく見ると　他の企業での適性検査を使いまわせるみたいなんだけど
本当かな？って不安になったり　締め切りが近かったりで
一応　別々に受けてみたんだ
内容はほとんど同じ
最初に　言語分野
日本語の意味とか　同義語・対義語とか　文章読解とか
苦手だけど　がんばりました
次に　算数的な分野
これは　楽しみながら解きました
ただ　時間がなくて　1回目は最後までたどり着けませんでした
悔しい～
2回目は　早めに進めたので　最後までたどり着けました
やった！
はい　しょーもないですね
その後に　性格診断
文章を読んで自分にあってるかどうかを答えるというもの
たとえば　「自分の意見を押し通す方だ」には　いいえと答えたり
（どちらかといえば　周りの意見を尊重する方）
「今まで後悔したことはない」には　いいえと答えたり
（さすがに　人生に１回は後悔したことはあるでしょｗ）
「友達はたくさんいる」には　はいと答えたり
（本当は友達少ないけど　多い方がいいかなってｗ）
という感じです

なげーな　ちょっと飛ばしてくか
その後　午後には企業説明会
本とユのつくところ
何やったっけ
そうだ　説明聞いて　グループワークだ
説明はつまらん
なんか　自社の自慢
勤続年数長いよとか　ワークライフバランスいいよとか
今までにも　聞いたようなことばかり
少し寝ちゃいましたｗ
まあ　聞かんでもいいでしょ
そんでグループワーク
顧客の悩みを解決するには　どうすればいいか？
に対しどうすればいいか　選択肢が与えられます
そのどれかを話し合って決めます
１つ目　営業職としての選択には　割と簡単に決められたけれど
２つ目　技術職としての選択には　結構てこずった
選択肢が多いし　ひとつひとう費用があって　それも考慮しなきゃいけないし
やっぱり　技術職の方が複雑でやりがいがあるなあって思いました
ただ　この企業はコミュニケーションを大事にするっていっていて　そこが鼻に付いた
そんなに　コミュニケーションって大事？
ならば　例を示せよ！　っていつも感じる
要は　お客さんと話すのを避けるなよ　ってことだよね
いや　大事だと思うんだけど　てか当たり前じゃない？
でも　なかなかできないものなのかな・・・
難しいです

タイトルは　桜田門駅を通るとき感じたことです