自己ＰＲしていたと思ったら いつのまにかマイナスポイントをＰＲしていた の巻

全快の記事は　少しネタっぽく書いてしまったので
少し解説を加えます
最後の「・・・という夢を見たのさ」というのは
その上に書いた内容（「パルトネール」がうんぬんかんぬん）は
実際に現実にあるわけではなく
俺が考えただけの　脳内妄想みたいなものです
という意味です
つまらないですね　すいません
痛々しいですね　恥ずかしい(///)
じゃあ書くなよ　ていうオチか

話は打って変わって　今日のこと
今日は　就活ナビという所の　アクチュアリー講座とやらに　行ってきました
結果
フルボッコにされますたｗ
もっと自分の長所をアピールしろよ　って
なんで　そんなこと言われにゃならんのかと
もしかして　模擬面接ですかと
突っ込みたくなりました　今となっては
どうやら　面接っぽく振舞った方が良かったみたいです
これは　勉強になったね
今度からは
俺が社員の人と話すときは　面接モードで話そう
たとえ面接でなくとも　ね
本日の反省点は　そこ１点に尽きる
まあ　練習不足ってのもあるんだろうけど
やっぱり　しっかり準備しないと
できんもんは　できんよ
う～ん　俺涙目ｗ

というわけで　アピールポイントを一つ挙げとこう　練習として
そうさね　４年のときの実験のことでも
私は大学４年生のとき　グループ実験を行いました
私のグループでは　パターン認識といって
コンピュータを使って　ある集団をいくつかにグループに分ける　
というテーマを与えられました
このテーマでは　コンピュータ上でプログラミングをしたり
ソフトウェアをダウンロードしカスタマイズしたりという　実装という作業が必要なのですが
私は　その実装を自主的に買って出ました
というのも　私は３年生のときのプログラミングの授業で「優」をとり
自分のプログラミング能力に自信があったからです
結果として　私たちの班は　１から作るのではなく「SOM_PAQ」というソフトウェアを用いました
こうすることで　作業時間を効率よくし
他の班の中には毎週７時までやっていた所もありましたが　私たちの班は５時には帰ることが出来ました
このように　私には　見えないところでラクをする　という特徴があります

・・・ダメじゃんｗ