個人的に 家にこもってばっかりだと しょうもないことばっかり考えてしまうものです

今日は特に何もしなかったので
てけとーに考えたことを
書きます

西野カナのＤｅａｒ・・・って曲は
いい曲ですね～
ピアノ譜があって　弾いてみたという動画が
Youtube にあったんだけれど
これがまた　原曲に勝るとも劣らぬ
いい曲なんだな
弾いてみたいね
そうそう
Ｙａｈｏｏの検索で
「西野カナ　共感」って言葉を入力して
検索すると
このブログが上位に出てくるんだぜ
アクセス解析を見て
知りました
そして今
Googleで同じ言葉で検索してみたら
一番上に来ちゃったｗ
おいおいｗ
俺なんて　共感とはいっても
リアルな共感ではないんですがｗ
ヴァーチャルな共感というか
状況を想定しての　共感
リアルな共感は
CooRie で補ってます

自分との戦いとは何ぞや？
「男子　一生の問題」という本において
才能・能力に関して
他人との競争に明け暮れている人は
いつか　頭打ちになる
自分との競争をしている人こそが
ずっと　伸びていく
とのこと
どういうことなんだろうね？
読み返してみても　いまいちピンとこない
んで　こういうのは　きっと
スポーツ選手だと　きっとわかりやすいんだろうな
特に　個人競技だと
例えば　マラソン
マラソンは　長距離を走って
走った時間が短いほどいい
つまり　目標は　タイムを縮めること
あるタイムより速ければいいっていう
目標点を決めるんだろうけど
それが　他人のタイムか自分のタイムか
それが　他人との競争か自分との競争か
の　分かれ目になるんだな
じゃあ　俺について
俺の　今の目標は？
・・・
・・・　・・・
ねえよｗ
やるべきことはあっても
基本的に「形になればいいや」というもの
もっと　もっと　追い詰める
的なものはない
そういう目標が　あればいいね
というわけで
目標を作りましょう
いや　趣味でやってるプログラミングは
ある意味　いくらでも　改善する点は見つかるので
そういう意味では
プログラミングをよくする
という　漠然とした目標はあるね
ほんっと～に　漠然としているけどねｗ
プログラミングの会話をできる相手がいたら
それは　楽しいのだろうか
そんな相手がいないので　わかりません

ここで　別の話題
とある雑誌に
水泳で世界一になった
北島康介選手への　インタビューがありました
彼曰く　「アメリカ行ってよかったです」
日本だと　注目を浴び過ぎていて
やりづらいらしい
普段　俺は目立たないが
目立ちすぎるものも　また
そんなに　よくないのかも

ハンドルネームについて
ヤフーもグーグルも
いらぬメールが多くなってきたので
新しいアカウントを作りたい
そこで　ユーザー名について
困っています
最初は partenaire にしようと思った
CooRie の曲　パルトネールが好きだから
しかし　このユーザー名は　使えないらしい
というわけで　今すごく悩んでいます
そもそも パルトネール関連でいいのか？
恥ずかしくないのか？
かっこ悪くないのか？
気にしすぎですねｗ
そんなん　適当でいいじゃん
って　思ってはるけど・・・
ちなみに　英語⇔フランス語で
partner ⇔ partenaire
partnership ⇔ partenariat
なんです
ちなみに　partenaire をグーグルで
画像検索すると
握手する画像が　上に出てきます
かっこいいですね

ボンバーマンジェッターズにおける　主人公補正について
ボンバーマンジェッターズには　主人公補正はあるか？
主人公補正とは
主人公だからということで
不自然にうまくいく現象
シロボンの場合
才能はある
でも　壁にはぶつかってるし
日常生活では
いらぬ一言で　結構ひどい目にあってる
そこまで　主人公補正は感じない
つーわけで　シロボンの才能を検証して見ようか
才能１：　ボムを投げられる
あの世界では
ボンバー人は　修行をすると
何もない所にボムを生成して　ボムを投げれるようになる
ボンバー人すべてが　ボムを投げれるわけではない
そういう意味では　ボムを投げる才能があるといえる
バトルでは　敵にとどめをさす一撃として使われている
そういう意味では
確かに　シロボンは強い
しかし　この作品には
マックスという　シロボンより強い敵キャラがいる
マイティという　シロボンより強い兄がいる
そういう意味では
シロボンは　一番強いわけではない
血筋はどうか？
兄は伝説のボンバーマンと言われるほど
すごいヤツ
両親は出てこない
祖母は出てくる
祖母　ボンばあさんも　強い
血筋は恵まれてると言える

ネットで主人公補正について見てみると
あるキャラは主人公補正があるかについて
才能があるかないかで語られている
そして　他作品との比較によって　大まかに判断している
相対評価だと　どうしても主観要素が混じってしまうから
全員が納得できる結論は　得られないよね・・・
また　「主人公補正強すぎ」　「主人公補正ないキャラは？」
の２種類の話題があり
どっちも　両極端すぎｗ

結論
主人公補正というのは
相対評価で決められることが多いので
一概に言うのは難しい

第一段落とすこ～しだけ関する話題
恋愛について
俺は多分　恋愛できないだろうなあという考察
だって　コミュニケーション能力がなくて
たわいもない会話をすることが　できないから
じゃあ　何で共感できるんですかっていうｗ
あんな関係があったらいいなあという　願望です
そうだね
共感じゃなくて　願望だね
あと
もっと　自分のことを打ち明けられる人がいたら
会話できるかもしれません
でも　そんな人はいないので
会話できるかは　わかりません
バッドエンディングな　内容ですね
最後に　全く関係ないけど
約４年前
某フェ部の会報の記事に書いた
俺の文章が　壊滅的に下手すぎる
自虐的エンド