最近 想いについて書き過ぎ まあ もうすぐ卒業だし 過去のものとなりつつあるってことさ

～～別冊付録～～
前回の記事の補足
これは　赤裸々白書
自分の価値観について　語ります
前回　最後の段落で
俺は恋愛できませんとかいう
センセーショナルで
人としてどうかと思われてしまうこと　ぶっちゃけたけど
細かく言うと
いわゆる　世間一般的な恋愛をする気にならないってこと
世間一般的というのは
要するに　楽しみを共有しあうというもの
すなわち　デート
いや　それもやってもいいんだけれど
そんなのは　年に１，２回あればいい
そうじゃない
俺は　価値観を共有しあうのが目的だと考える
だから　会話も
習慣や好みや考え方を問うたり
自分の習慣や好みを　相手に伝える
そんなのが　中心になるべきと思う
だから
どうでもいい雑談は　できないし
する必要は　あまりないと思う
相手の話を聞くのは　大事にするけど
それと　もうひとつ
俺にとって　あまり恋愛のうまみは感じられにくいらしい
個人的な見解として
恋愛は　倫理的に相手の異性との関係を禁止するもの
結婚は　法律的に相手の異性との関係を禁止するもの
と　考えている
で　俺の場合
俺の「想い」の場合
なぜか
相手に　彼氏がいてもいいと　思ってしまうんだな
普通は　嫉妬するはずなのに
嫉妬する相手は　なぜか　女性でしたよ
変なの
つまり　相手の異性との関係に
特に口出ししようという気がないので
恋愛関係に持っていく必要を　感じられません
まあ　原因は大体わかっていて
肉体的ではなく精神的につながっていたい
っていうことなんだろうね
英語だと　not physical but spiritual
こんなこと書いていいのだろうか

長くなると思ったけど
意外と短かった
多分　この話には続きがあって
それを書くには
まだ　ためらいがあるってことんだろう
てか　書き過ぎると
顰蹙買うかもしれないし
結論を言うなら
俺にとって　
恋愛関係に持っていくメリットは　あまりない
ということです
将来どうなるかは
まだ　わからないがなｗ